南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  帝塚山学院が入試改革 学院の改革と連動 

今週は、多くの中学校で塾対象の説明会が開催されました。
同じ日にいくつかの学校が同時開催となり、口の悪い先生は「株主総会か?」(3月決算の会社が6月下旬に約1000社、同日開催します)とおっしゃってましたが…。

今日は帝塚山学院の説明会に参加してきました。

ここ数年の勢いそのままに、改革を続ける学院ですが、今日も盛りだくさんの内容でした。
特に注目したいのは、新入試の実施と、制度の改革です。

以下が来年度の入試要項の概要です。

1 帝塚山学院 1次A入試 1/18 8:50集合
ヴェルジェ約80名+関学約80名
出願期間 発表 手続き最終日
12/21-1/17 1/19(日) 1/19(日)
2 帝塚山学院 エトワール入試 1/18 16:30集合
約25名
出願期間 発表 手続き最終日
12/21-1/18 1/19(日) 1/22(水)
3 帝塚山学院 1次B入試 1/19 8:50集合
約25名
出願期間 発表 手続き最終日
12/21-1/18 1/20(月) 1/22(水)
4 帝塚山学院 2次入試 1/19 16:30集合
若干名
出願期間 発表 手続き最終日
12/21-1/19 1/21(火) 1/22(水)
※試験科目を含め詳細は各学校発表の要項・入学願書でご確認下さい
※出願期間は、窓口・郵送の別があります。また、土日祝は休みの場合もあります。
※発表の期日について複数ある場合は一番はやいものを記載しています。
※手続き日については、最終の期日を記載しています。


注目したい変更点は、次の4点です。

    (1)エトワール入試という新入試が導入されます。
    (2)2次入試の日程が1日早まりました。
    (3)午後入試である「エトワール入試」と「2次入試」は2教科で実施されます。
    (4)1次A入試と1次B入試の両日に出願し両日を受験する場合、B入試に10点の加点があります。

はじめに注目したいのが「エトワール入試」。
「エトワール」とはフランス語で「星」の意味。
また、パリのオペラ座でのダンサーの中でも、主役中の主役、花形の「スター」だけに許される呼称のようです。


ここで、注意しておきたいのが、学院にある「関学コース」「ヴェルジェコース」のうち、ヴェルジェコースの特徴。

ヴェルジェコースでは、「一人ひとりの個性を見抜き、また、その目標や夢に合致した実力を育成し、自己実現・自己開花を応援する」といった方針で指導がなされているようです。
音楽を志す方・絵画を志す方、それぞれに厳しい道が待っているわけですが、それと同様に、学問の道を考えておられるわけで、一流のバイオリニストが誕生する手助けをするように、学問の道を志す生徒さんには、一流大学への進学を応援しているコースだということが出来ると思います。(その応援はヴェルジェプロジェクトとして、すでに動いています。)

今回のエトワール入試は、そういった、勉強の面で頑張れる生徒さんを引き受けようというねらいではないでしょうか。


さて、エトワール入試を受験した方は、合格結果に、以下のような種類があります。
     ○関学コース合格
     ○ヴェルジェコース合格
     ○ヴェルジェプロジェクト合格
     ○エトワール∨・K合格

このうち、「エトワール∨・K合格」を得た生徒さんは、次のような権利を得ます。
     ○ヴェルジェコース志願者 …特待生として入学出来ます。特待生はヴェルジェプロジェクトとしての入学になります。
     ○関学コース志願者  …ヴェルジェでの特待生入学か関学コース(特待は適応しません)での入学か選択できます。

つまり、関学も含めて、幅広い学校への進学もねらえるヴェルジェプロジェクトの特待生制度入試ということができるでしょう。
初日の午後入試ということから、他校を受験しての併願者も多くあるでしょうから、必然的にレベルはあがるものと思われます。



一方で、ぜひ、帝塚山学院に入学したいという生徒さんに朗報なのが、W出願に対する10点の加点。
実際、両入試を受験するということは、他校との併願が難しく、実質的に併願と考えられます。
その熱意に応えていただけるシステムです。

学院とすれば、そういった熱心な方を迎えられるメリットもあります。


こういった改革は、学院の指導体制や指導コースの進化と深く結びついているように思います。
学院の方針を形にした入試改革だということができるでしょう。


追記---------------------------------------

実は、これ以外にもたくさん、お伝えしたいことがある説明会でした。
今後、機会を見て、ご報告をしてゆきます。

もう一つ。

告白しますが、私は、説明会冒頭の、山本理事のお話しの密かなファンです。

おそらく、かなり練り込んだ原稿を作られ、会に臨んでおられるように思います。

以前、学院でうかがった「北上の岸辺…」のお話しも、今日の「暑い夏~高校野球~宮沢賢治~果樹園~学院」と、流れるようにつながるお話しも、どう展開するのか、興味深く聞かせていただきました。
そういった、「流れ」を見渡し、作り出せる方が理事でおられるということは、学院にとって、大きな力ではないでしょうか。

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◎  帝塚山学院泉ヶ丘:「即日」合格発表を「翌日」へ 

入試日程は短期化が進むばかり。
午後入試の隆盛に加え、合格発表~入学手続きの短期化もぐんぐん加速してきています。
つまり、入学試験が実施された当日の夜には、webで合否を発表。
それから日をおかずに入学手続きをするという流れです。

こういった日程の場合、入試当日に結果が判明するわけで、第1進学希望に合格した生徒さんは入試が早く終結しますし、翌日に他校の併願を構えている生徒さんにとっては、翌日の動きが決まるということで、戦略が立てやすいわけです。

さて、帝塚山学院泉ヶ丘も、今春までそういった日程でテストを実施してきたわけですが、来春からはこれを変更します。
具体的には、「試験実施の翌日に発表」ということになります。

以下が、帝塚山学院泉ヶ丘の入試日程の概要です。

1 帝塚山学院泉ヶ丘 1次入試 1/18(土) 8:20集合
約120名(全期間で医進40、特進A80、特進B40)
出願期間 発表 手続き最終日
12/16-1/16 1/19(日) 専願=1/19、併願1/20
2 帝塚山学院泉ヶ丘 2次入試 1/19(日) 8:20集合
約30名(全期間で医進40、特進A80、特進B40)
出願期間 発表 手続き最終日
12/16-1/19 1/20(月) 専願=1/20、併願1/21
3 帝塚山学院泉ヶ丘 後期入試 1/20(月) 15:30集合
約10名(全期間で医進40、特進A80、特進B40)
出願期間 発表 手続き最終日
12/16-1/20 1/21(火) 1/22(専併区分なし)
※試験科目を含め詳細は各学校発表の要項・入学願書でご確認下さい
※出願期間は、窓口・郵送の別があります。また、土日祝は休みの場合もあります。
※発表の期日について複数ある場合は一番はやいものを記載しています。
※手続き日については、最終の期日を記載しています。


上記の日程でわかるように、1次試験と2次試験のW出願をした場合、2次試験開始後に1次試験の開始がわかるということになります。

つまり、1次+2次はセットと言ってもいい。
どうしても帝塚山学院泉ヶ丘に入学したいという「専願」希望者にとっては、問題ないシステムかもしれません。
しかし、1次の結果を見た上で、2次試験で他校に挑戦するとか、1次で思うようなコースに踏みとどまれなかったため、二日目に他校を受験するといったような受験は難しくなります。
その場合は、初日を帝塚山学院泉ヶ丘で受験し、その結果を待たずに他校を受験するとか、初日のほうが合格可能性が高いのが普通ですから、他校を受験しておいて、2日目に帝塚山学院泉ヶ丘を受験するという形になるでしょう。

かつては、「併願」を希望する方はそういった動きをしてきたわけです。
つまり、初日の結果が不明のまま、翌日に他校を受験するといった受験生もかなりおられました。

ただ、そのころは、他校もそれを見込んだ入試日程を組んでいたわけです。
昨今の中学校の入試日程を見ると、「初日終結型」が増えている。
そういった状況の中では、やはり受験計画の工夫が求められるわけで、受験生の保護者の方は悩みが増えそうです。

なお、帝塚山学院泉ヶ丘では、1次・2次を専願で同時出願した場合のみ、2次入試の検定料を免除するとのこと。

帝塚山学院泉ヶ丘は、そもそも「専願」「併願」を設けて入試を実施しているわけですが、「1次・2次の専願同時出願」者は、いわば「専願中の専願」といえるわけで、合格者数の読みがしやすい。
また、当然、学校生活に対するモチベーションも高い生徒さんを確保できるはずで、そういった面のメリットも考えているのかもしれません。

さらに大きな視点で見ると、「入試日程の短期化」に楔を打った形になります。
来年度以降のターニングポイントになるのでしょうか。


◎  清風南海入試改革続報 

先日、お伝えした清風南海の来年度入試要項ですが、その後、集合時間等、一部、詳細が解りました。

来春の入試のポイントは、初日午後入試実施とSS入試の開催にあると思われます。
特に、その両入試とも、併願に配慮した構成になっている。
集合時刻等の詳細はしっかり知っておきたいところです。

以下が、集合時刻を含めた、当日の動きです。
1/18(土) 解禁日の試験時間割
入試種別 A入試 SS入試
時間 アラカルト
4教科
3教科 2教科
集合時刻 1:50 3:00 4:30
2:20-3:00 社会 --- ---
3:30-4:30 国語 国語 ---
5:00-6:00 算数 算数 算数
6:15-6:55 理科 理科 理科

また、どうしてもSS入試の開始に間に合わない方のために以下の措置があるそうです。

SS入試の開始に間に合わない場合、事前に連絡があれば、5:50から受験できる。


さらに、手続き日も決定されました。
以下が、更新された入試の概要です。

1 清風南海 A入試 1/18(土) 13:50~
S特進30名、特進130名
出願期間 発表 手続き最終日
12/19-1/8 1/19(日) 1/20(月) 15:00
2 清風南海 SS入試 1/18(土) 16:30~
S特進のみ20名
出願期間 発表 手続き最終日
12/19-1/8 1/19(日) 1/21(火) 15:00
3 清風南海 B入試 1/21(火) 08:40~
S特進20名、特進30名
出願期間 発表 手続き最終日
12/19-1/20 1/22(水) 1/23 (木) 15:00
※試験科目を含め詳細は各学校発表の要項・入学願書でご確認下さい
※出願期間は、窓口・郵送の別があります。また、土日祝は休みの場合もあります。
※発表の期日について複数ある場合は一番はやいものを記載しています。
※手続き日については、最終の期日を記載しています。


清風南海としては、本当に大きな改革だと思います。
多くの生徒さんに併願の道を開いている。

受験生としては、しっかりと方針を立てて、入試日程を組み立てる必要があるようです。


また、自分は清風南海を受験しないから…と考えてはいけません。
来春の入試では、西大和の女子募集≒男子難化、四天王寺の医志コース開設もあります。
ここで共学校である清風南海が入試の変更を実施すると、男子・女子ともに影響を受ける。

しかも、上位校で受験者の動向が変化すれば、その他の学校に波及するのは必至です。
さらに、上位校で不合格者数が増えると、(あるいは減っても…)その後の2次試験等の受験者動向に大きな影響があるでしょう。

大きな波が予想されているわけです。
しっかりとした準備は必須です。

◎  清風南海 解禁日は午後! しかも、2方式の入試!! 

今年の中学受験は、大きな変化の年。
これまでにも、四天王寺の医志コース、西大和の女子募集など、最上位コースで大きな変革が発表されました。

そんな中、動きが注目されていた清風南海も、入試改革を発表。
他校の動きを念頭に、かなりの規模での改革になります。

以下が、発表された入試の概要です。
1 清風南海 A入試 1/18(土) 13:50~
S特進30名、特進130名
出願期間 発表 手続き最終日
12/19-1/8 1/19(日) 願書で確認のこと
2 清風南海 SS入試 1/18(土) 16:30~
S特進のみ20名
出願期間 発表 手続き最終日
12/19-1/8 1/19(日) 願書で確認のこと
3 清風南海 B入試 1/21(火) 08:40~
S特進20名、特進30名
出願期間 発表 手続き最終日
12/19-1/20 1/22(水) 願書で確認のこと
※試験科目を含め詳細は各学校発表の要項・入学願書でご確認下さい
※出願期間は、窓口・郵送の別があります。また、土日祝は休みの場合もあります。
※発表の期日について複数ある場合は一番はやいものを記載しています。
※手続き日については、最終の期日を記載しています。

しかし、上記の表では、この改革の重要ポイントが見えてこない。
実は、試験の時間割と、回し合格に関して、以下の様な注意が必要です。

まず、押さえておきたいのは、清風南海の受験における試験科目です。
来春のA入試・B入試ともに、今春と同様の配点・時間で実施されるとのことですが、受験方式に「アラカルト」「3教科」の別があります。
アラカルトは、4教科を受験し、国算理社の単純合計と国算理の3教科合計の1.25倍を比較。
そのうち、高得点の方を採用するという方法。
3教科入試は、国算理だけを受験し3教科合計の1.25倍を本人の得点にします。

上記の表では、A入試が13:50~とありますが、実際は以下のように実施されます。

1/18(土) 解禁日の試験時間割
入試種別 A入試 SS入試
時間 アラカルト
4教科
3教科 2教科
2:20-3:00 社会 --- ---
3:30-4:30 国語 国語 ---
5:00-6:00 算数 算数 算数
6:15-6:55 理科 理科 理科

A入試で3教科受験の場合は、午後3:00に集合。
1:50に集合する4教科受験者よりも遅くなりますから、他校の午前入試を併願しやすいということでもあります。

また、注目のSS入試ですが、算数+理科の2教科入試で算数(60分120点)+理科(40分80点)の合計200点で判定するとのこと。
注意したいのは、SS入試には回し合格がないこと、また、A入試との併願ができないことです。

A入試とSS入試での試験問題が同一なのか、違いがあるのか、また、気になる集合時刻はどうなるのか、そういったことについては、まだ判明していません。
今後、分かり次第、エントリーするつもりです。


それから、もう一つ。

清風南海がプレテストを実施することになりました。
試験レベルは、B入試に準じるといういうことですから、決して簡単ではありません。
以下がその概要です

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プレテスト概要
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    出願期間:9/21~11/16(願書は8月中旬から配布)
         ※受付は窓口のみとのこと(学校への持ち込み)
    試験期日:11/30(土) 8:40-14:00
    試験返却:後日郵送
         ※受験料として4000円が必要
----------------------------------------

こちらも、まもなく詳細が発表されると思いますので、また、ご連絡します。

◎  上宮中:コース制と入試日程を変更 

2011年に共学化。
現在、中1~中3の3学年とも共学となった上宮ですが、来年度入試を控えて、いくつかの改革を打ち出してきました。

まず第1は、これまで、「特進」+「標準」という2コース体制でしたが、「標準コース」を新たに「アップ・コース」としました。
パンフレットには、入学時に特進に届かずとも、その後の切磋琢磨で特進コースへの変更が可能(進級時)とのこと。
また、6カ年の特性を活かして、勉強・クラブを両立可能な「上宮の建学精神を最も表しているコース」とも紹介されています。

次に注目したい改革は、入試日程の変更。

これまで、初日+3日目で2回の入試実施してきましたが、来春からは初日+2日目の連続日程になります。
以下がその概要。

1 上宮中 1次 1/18(土)
特進コース30名/アップコース50名
出願期間 発表 手続き最終日
1/7-1/17 1/19(日) 後日、要項で確認のこと
2 上宮中 2次 1/19(日)
特進コース10名/アップコース30名
出願期間 発表 手続き最終日
1/7-1/18 1/20(月) 後日、要項で確認のこと
※試験科目を含め詳細は各学校発表の要項・入学願書でご確認下さい
※出願期間は、窓口・郵送の別があります。また、土日祝は休みの場合もあります。
※発表の期日について複数ある場合は一番はやいものを記載しています。
※手続き日については、最終の期日を記載しています。


なお、受験科目ですが、特進コースは、4教科か3教科を受験、アップコースはさらに2教科受験も可能。
例えば、4教科で受験した方は、3教科得点・2教科得点も算出し、その内の一番、よい得点を採用する計算方式。
こういった入試の特色もしっかり把握して、受験計画を建てたいものです。

また、上宮では、プレテストも実施されます。
今年は11/10(日)に実施するとのことですが、今年は、本来の入試と同一の時間帯・ボリュームで算数+国語の2教科を実施するそうです。

昨年までは、2学期に実施されていた体験学習会ですが、今年はすでに終了(6/9)しています。
1学期にもかかわらす、ほぼ昨年並みの参加数。
堅実な人気を誇る伝統校だけに、注目しておきたい学校の一つです。

◎  急告:西大和中「女子」対象の説明会を緊急開催 

来春の入試から新たに募集することになった西大和学園中学校女子入試について、説明会が実施されます。
中学校での女子募集開始が急に発表になったため、この説明会も、新しく設定されたものになります。

事前の参加申し込みは不要です。

■□■西大和学園 中学校説明会(女子)
   開催日時
      7月15日(月・祝)  11:00~12:30/14:00~15:30
   説明会場
      スイスホテル南海8階 浪華の間


詳細は発表されていませんが、設置主旨・指導の概要・入試の概要等が報告されることと思われます。
また、女子の入試要項を知ることで、男子への影響も読み取れることになるでしょう。

興味がある保護者の方はもちろん、併願校として考える方なども、初めての情報収集の機会になります。

◎  清教学園:募集要項発表:後期入試を一部変更 

7月に入り、募集要項の発表が相次いでいます。

今日は清教学園
来春の入試では、後期入試に変更を加え、併願に配慮した入試に改革しています。

具体的には、これまで「全員4教科受験後、判定で4教科合計か3教科合計の1.2倍を比較する」という形を取りやめ、4教科型か3教科型かを選択しての受験になります。
また、後期入試では面接(今春までグループ)がありましたが、これも実施しないとのこと。

つまり、社会科を学習していない生徒さんも受験しやすくなりますし、面接が無いということで、時間の調整が容易になる。
入試日程全体を見なければわかりませんが、午後入試で他校を受験することも可能になるでしょう。

概要は以下のとおり。

1 清教学園 前期(専願・併願) 1/18(土)
S特進I類+S特進II類 合計で180名
出願期間 発表 手続き最終日
12/25-1/11 1/18(土) 専:1/19、併:1/23
2 清教学園 後期(併願) 1/20(月)
S特進I類+S特進II類 合計で20名
出願期間 発表 手続き最終日
12/25-1/11+1/19 1/20(月) 1/23(木)
※試験科目を含め詳細は各学校発表の要項・入学願書でご確認下さい
※出願期間は、窓口・郵送の別があります。また、土日祝は休みの場合もあります。
※発表の期日について複数ある場合は一番はやいものを記載しています。
※手続き日については、最終の期日を記載しています。


少々、出典が古くなりますが、「サンデー毎日(5.12-19)」によると、私立大学(早/慶/東理/明/中/関/関/同/立)の合格率(合格者数÷卒業生数)では、府下21位。
大阪府南部の近隣校では、清風南海(16位)と四天王寺(27位)に挟まれた形の好位置。
国立大学(東/京/北/東北/名/大/九/東工/一)への合格率でも大阪学芸(26位)帝塚山学院泉ヶ丘(27位)大阪女学院(28位)大谷(30位)の上に位置して25位でした。
合格率の高さというのは、生徒さんたちを幅広く伸ばしてこそ達成されるわけで、そういった面に清教の強みがあると思います。

前期入試で、清教学園を第一志望と考える熱心な受験生をしっかり確保し、後期では幅広く募集する。
そういったさまざまな志向で入学してきた生徒さんを、「まとめ上げる力」「幅広く伸ばす力」が、清教の一番の持ち味かもしれません。


◎  清風:来年度 新コース名称で募集 

清風中学校からも入試日程が発表になっています。

詳細は、以下のとおり。

なお、来春の受験生から新体制での募集となり、理IIIコース以外のコース名称が変更になっています。

      理数コース=>理IIコース   標準コース=>理Iコース

詳細は、ホームページ(こちらから)でご確認下さい。

1 清風 前期 1/18(土)
前期合計で220名(理III=120+理II=50+理I=50)
出願期間 発表 手続き最終日
12/19-1/16 1/19(日) 1/20(月)
2 清風 前期理III選抜 1/18(土)午後
理IIIのみ対象 前期合計で120名
出願期間 発表 手続き最終日
12/19-1/16 1/19(日) 1/20(月)
3 清風 後期チャレンジ選抜 1/20(月)
合計で140名(理III=80+理II=30+理I=30)
出願期間 発表 手続き最終日
12/19-1/19 1/21(火) 1/22(水)
4 清風 プレミアム最終選抜 1/21(火)
理IIIプレミアムのみ対象 40名
出願期間 発表 手続き最終日
12/19-1/20 1/21(火) 1/22(水)
※試験科目を含め詳細は各学校発表の要項・入学願書でご確認下さい
※出願期間は、窓口・郵送の別があります。また、土日祝は休みの場合もあります。
※発表の期日について複数ある場合は一番はやいものを記載しています。
※手続き日については、最終の期日を記載しています。


◎  大阪女学院:入試日程を変更 

大阪女学院から、来年度入試日程の発表がありました。
ここ数年間続けていた、日程を一部変更し、同時に、合否結果の即日Web発表を盛り込むなど、いくつかの変更があります。

まず、注意したいのが、大阪女学院の入試方式です。

大きく前期と後期にわかれた2回入試なのですが、さらに前期入試は「A方式」と「B方式」にわかれます。
A方式は入試の翌日に入学手続きがあり、さらにその次の日に合格者の第1回説明会(面接)が実施されます。
この際には、保護者とともに、合格した本人の出席が必須となっており、「実質的な専願」での受験となっています。
そのため、合格最低点についてもB方式よりも有利になっている。
なお、B方式の場合は、日曜日に入試で、その週の金曜日に面接+手続きとなっていますので、ずいぶん余裕がありますし、他校を受験する余裕もしっかり確保されています。

この点をしっかり理解して、A・Bの選択をして下さい。
安易に考えると専願の人は損をしますし、併願を希望する方は、大阪女学院への合格資格を犠牲にすることになるかもしれません。

さて、気になる日程は、以下のとおりです。

1 大阪女学院 前期A方式 1/19(日)
全期間で190名
出願期間 発表 手続き最終日
詳細は後日 1/19(日) 1/20(月)
大阪女学院 前期B方式 1/19(日)
全期間で190名
出願期間 発表 手続き最終日
詳細は後日 1/19(日) 1/24(金)
2
大阪女学院 後期 1/20(月)
全期間で190名
出願期間 発表 手続き最終日
詳細は後日 1/20(月) 1/24(金)
※試験科目を含め詳細は各学校発表の要項・入学願書でご確認下さい
※出願期間は、窓口・郵送の別があります。また、土日祝は休みの場合もあります。
※発表の期日について複数ある場合は一番はやいものを記載しています。
※手続き日については、最終の期日を記載しています。

昨年より後期日程が1日早まり、連続入試になりました。
それから、前述のように即日、Webでの発表がありますので、より併願に配慮した入試になりました。

近年、女子校の人気は、一部の学校を除き、今ひとつ。
共学化する学校も出てきて、女子校そのものも減っています。
しかし、見方を変えれば、すでに、「女子校であること」が、その学校の強い個性となる時代になったわけで、その中でも、大阪女学院は歴史あるミッション系の学校。
校地は、たくさんの緑があり、「私学らしさ」あふれる学校です。
すでに、小学生対象のオープンキャンパスは終了していますが、10月以降に実施される入試説明会や、11/2の文化祭などに足を運んで、学校の雰囲気を体験されることをおすすめします。

大切な中学受験の機会です。
しっかり、学校を選択して下さい。

◎  西大和学園 中学で女子募集へ 

すでにご存じの方も多いと思いますが、西大和学園が中学での女子募集へふみきりました。

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平成26年度 西大和学園中学入試概要
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<女子>
  募集人員  約40名
  入試期日  1月19日(日)
  集合時刻  10:00
  試験教科  3科4科選択制

<男子>
  募集人員  約220名(女子約40名含む)
  入試期日  1月19日(日)
  試験開始  4科受験=14:00 3科受験=14:55
  試験教科  3科4科選択制
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以上の内容は、すでに学校のHPで公開されています。

公開された内容によると、中学校は男女「別学」とのこと。
つまり、同じ学校で違う教室で学習するということで、奈良の帝塚山学園が有名。


詳細は、今後の発表を待つことになりますが、上記を見てもわかるように、男子の定員が減って、その分を女子で補うということになっています。
つまり、男子は、実質定員減となり、より厳しい競争となる。

その結果、入学者のレベルを引き上げることにつながるわけで、将来的に女子の人数を増やし、男子を減らしてゆく…、といったことになると、当然、難化につながります。

来春の入試で、どれぐらいのレベルの女子が集まるのか、しっかりと注目しておく必要があります。
また、その女子が、高校へ上がるときの高校入試制度の変化も気になるところですし、大和大学との関連も注意しておきたい。

しかし、何よりもしっかりと見ておくべきは、今後の大学への進学実績。
特に、女子一期生が、どれぐらいの力を発揮するのか、しっかりと追って行きたいと思います。


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追記
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この情報については、コメントを含め、複数の方からご指摘頂きました。
ありがとうございました。
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