南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  立命館の考える「一貫教育」とは… 

立命館の考える「一貫教育」とは…
先日、立命館大学副総長の本郷先生のお話をお聞きする機会がありました。
その中で、初芝学園との提携に関連して、立命館が考える「一貫教育」に関してのお話がありましたので、私の理解した範囲でお伝えします。

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現在、各中高で大学との連携が進んでいるが、これは1999年に中教審が答申した「高大連携」がきっかけとなった動き。
しかし、立命館ではそれ以前から附属校をもち、大学までの一貫化を進めてきた。

内部生は、「立命館生」としての自覚が高いため、大学の中でも、その中核を担う学生として考えられる。
  ※比較のために、関東の「慶応」(幼稚園~大学まで)をあげておられました。

今後、さらに一貫教育の内実化・高度化を図りたい。
立命館小学校の設立もその一貫である。
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つまり、大学へのつながる一貫校を作るのは、「量の確保だけではなく、立命館大学を支える、気持ちと能力を持った学生も確保したい」からだということでしょう。

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大学受験で問われるすべての科目が、大学入学後に必要になるわけではない。
むしろ、他の科目に力を注ぐほうが大学での伸びにつながる。
そういったことができるのが一貫教育である。
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また、立命館を始めとする私立大学(もちろん、すべてではないでしょう)と国立大学の学生への指導の違いにも、以下のようにふれておられました。

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国公立大学の先生方は研究の成果を自分の成果。
しかし、私立は「学生の成長」を成果として考える。
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実は、本郷副総長は、以前も当Blogに登場していまして、ぼんやりと「老教授」といったイメージを持っていたのですが、現在、50歳を越えたばかりの大変エネルギッシュな方でした。
お話もわかりやすく、大学での講義(日本古代史が専門)も魅力的なものであろうことが想像されました。


初芝学園では立命館大学の理事長が学園の理事長に就任し、学園理事にも複数名の方が立命館から参加されました。
また、初芝立命館高校の校長先生にも、立命館慶祥中学校におられた先生が就かれるなど、学園も、大きな転換点に立っているようです。

小中高生対象!家庭教師のあすなろ



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