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南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  結果をどうよむ? H17 第4回五ッ木・駸々堂:概要① 

今回の五ッ木・駸々堂の結果はいかがでしたか。これから、数回にわたって、
今回のテスト結果や資料の見方について書いていきたいと思います。

さて、今回のようにSコーステストが実施される回では、それまでのテストと違って、多少のブレが発生するようです。

その原因は、次の2点にあるのではないでしょうか。

まず、受験者のレベルが変化します。
Sコースが対象とする上位の中学校の受験希望者が参加しますので、平均点があがると考えられます。
前回と比較すると、算数37→48(11点アップ)、理科44→59(15点アップ)の2教科で、顕著に平均があがっています。

また、問題のレベルにも変化があるように感じられます。
特に算数ですが、午前の問題と、午後に実施されるSコースのテストの問題では、はっきりとレベルの差がつけられています。
そのため、午前のテストで、基本問題(あるいは、典型的な問題といっていいかもしれません)の割合が増えるようです。

その結果が、算数の得点分布グラフに現れていますね。
今回のテストでは、全体の約10%の人たちが、80点以上をとっているようです。そのうち、約半数は、92点以上をとっているようです。
前回は、80点以上の人は全体の5%程度で92点以上の人も、ほとんどいませんでした。
成績優秀者一覧で見比べても、その違いが明らかでしょう。

一方、国語と社会は、前回よりも平均点が下がっています。国語49→39(10点ダウン)、社会48→40(8点ダウン)です。

前回にくらべ、今回のテストでは、文系が得意な人は点を下げ、理系が得意な人は点を上げたのではないでしょうか。
自分自身の学力傾向を見て、辛いのか甘いのか、きちんと見極めることが必要でしょう。-----
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