南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

◎  スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◎  初芝立命館中学校 新コースで新入試体制 

立命館大学との提携が7年目にはいった初芝立命館中学校では、来春の入試から、入試方法と募集コースが変更されます。

具体的には、これまでの「立命館コース」と「グローバルコース」の2コース編成から、「アドバンスト立命館コース」「立命館コース」「セレクト・アカデメイアコース」の3編成になります。


まず、「アドバンスト立命館コース」。
このコースは、難関国公立大学・医歯薬系大学を目指すコースとして位置づけられています。
こういった変更を実施するのは、立命館コースの99.3%の生徒が立命館大学・立命館アジア太平洋大学に進学している(H26)という実績に加え、コース内上位の生徒が、他の上位大学を受験するだけの実力をつけることができているという実績があるようです。

一方で、「セレクト・アカデメイアコース」では、高校進学時に「立命館コース」「グローバルS」「グローバルA」といった各コースを選べるように、中学3年間でしっかりと目標建てをすることができるようになっています。
「立命館コース」が大学進学後の4年間を、立命館で過ごすことを前提にした、いわば中+高+大の一貫教育を目指すのに対して、立命館以外の大学進学を目指す道を残したコースであると言えます。

募集人数ですが、「アドバンスト立命館」は定員が20名の1クラス募集。
「立命館コース」は30名×2クラスの60名、「セレクト・アカデメイア」は40名募集となっています。
こういった点にも「アドバンスト立命館」の本気度が見えてきます。

来年度の入試についての詳細は、まだ発表されていませんが、午前+午後入試の実施や国+算+理の3教科での実施などに加え、「一般入試に加え、新しい方式の入試を実施する」ということでした。

今春まで、専願と併願を日程と絡めて実施してきたわけですが、そういった点も変更になるのではないでしょうか。


立命館大学の茨木キャンパスも来春2015年に開校します。
そういった流れからも、今回の変更があったのかもしれません。

「アドバンスト立命館」のレベルが気になるところですが、系列の初芝富田林のIII類には届かなくても、II類の上位程度のレベルは必要かもしれません。
そうなった場合には、初芝立命館中学の定員20名での指導というのも、生徒さんによっては大変、魅力的なものになるのではないでしょうか。


スポンサーサイト

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:

Trackback

トラックバックURL:http://southerncross1960.blog87.fc2.com/tb.php/871-bb7dba22

back to TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。