南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  「気配り」できてますか? 

今朝、ある塾の塾長先生とお話する機会がありました。
その中で出てきた印象的な言葉が、「気配り」です。


皆さんは気配りと聞くと、どのようなことを思い出されますか?
「あの人は気配りができる」というと、他の人への思いやりを、その人が気づくか気づかないかの程度の行動で示すことができる人であるといったイメージです。



その先生のお話は、概ね、以下の様な内容でした。

最近入塾された生徒さん(中学生)に大変、成長著しい方がある。
基本的な問題演習ではあるが、ミスなく進む力も持っている。
本人の、そもそも持っている力と、保護者の方の指導がきちんと実を結んでいるように感じる。

その中で、「その子は、大変、気配りができる子なんです」とおっしゃた。
聞くと、次のようなことでした。

   英語の単語と単語の間隔をきちんとあけている。
   「i」や「j」の上のテンの部分でも、きちんと書く。
   マイナスを書く時、イコールを書く時、高さ・長さに気をつけて書いている。

しかも、そのそれぞれを結構なスピードの中でできるそうです。


生徒さんは、単にきれいにというだけでなく「どうすれば見やすいか」「どんな書き方が後で役立つか」といったことを考えてされている。
自分のためだけではなく、誰かが見た時に見やすいということも注意しておられるように思います。
まさに「気配り」ですね。

また、おそらく親御さんも「どうするのが素晴らしいのか」を、幼い頃から常に知らせてこられたのでしょう。
一朝一夕では、なかなか身につかないことだと思います。

入試での有利・不利といったことでは無いかもしれませんが、勉強の基本中の基本として、そういった気配りといったことも、少し意識してはどうでしょうか。


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