南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  「ほめ上手」は「見つけ上手」 

「ほめる」ことの効用は、最近、様々なところで言われます。
自信が生まれるのはもちろんですが、自己肯定感(自分は大切な、かけがえのない存在なんだという感覚)を伸ばすなどの効果があります。
また、自分がしていること、している方法が「正しい」とわかることで、より、その「良い方法」「正しい方法」を強化しようとします。
その効果は、草原にいるロバに「君は走るのがはやいねぇ!」とほめ続けるとサラブレッドに、「木の上の葉っぱを上手に食べるねぇ」とほめ続けるとキリンになるようなイメージでしょうか。
実は、私達は、ひとつのことに自信を持つと、他のことにもそれを波及させることができるのです。
さっきの例ですと、ほめることで「首の長いサラブレッド」が生まれるわけで、さらに努力すれば、ペガサスにもなれるはずです。


では、どうすれば「ほめ上手」になれるのか。


ポイントはふたつ。

「見つける力」と「とらえ方」です。


まず、「見つける力」。
少しでも、変化を見つけましょう。
昨日と、靴の脱ぎ方が違う。
今日の返事は大きな声だった。
テレビを見ずに本を読んでいる、などなど…。
次にそれをどう感じ、考えるかという「とらえる力」。
昨日と、靴の脱ぎ方が違う。
…「ちょっとましになっただけ」⇔「昨日よりはましになった」
今日の返事は大きな声だった。
…「うるさいなぁ。」⇔「なかなか元気でいいやん!」
テレビを見ずに本を読んでいる、などなど…。
…「なんや!けっきょく勉強せーへんのやな」⇔「面白い本を見つけてよかったなぁ」
どうでしょう。
同じ「事実」でも、大切なのは、そのとらえ方です。
ダメなことはダメと指導する必要があるのはもちろんですが、良いことは、小さなことでもしっかりほめることが大切です。
正直に言うと、ほめるに足らないことでもほめるぐらいの勢いがほしいところ。
ただし、「実績を見てほめる」ということでないと単なる「おだて」になります。
「○○できてよかったね。」
「○○がすばらしいね。」
「○○だからいいやね。」など、根拠をもってほめることも忘れないようにしましょう。
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