南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  チームとしての力 

冬期五輪も終了しました。
単に、勝敗やメダルや順位で楽しめないのは、職業病かとも思いますが、いろいろと、示唆に富んだドラマがありました。

今日知ったのは、オランダ勢が上位を独占した中、スピードスケート1000mで銀メダルをとったカナダ選手モリソンの話。
彼は、国内先行では本命と思われながら、ゴール直前で転倒。
オリンピックにはリザーブとして出場していたそうです。

しかし数日前にチームメイトで、出場権を得ていたジュニオから出場権を譲り受け、今回のメダルに結びついたということです。

権利を譲ったジュニオは、もとショートトラックの選手でしたが、モリソンにさそわれスピードスケートの世界へ入ったとのこと。
モリソンの実力を一番知っていた上に、モリソンが一生懸命な練習を続けていることに心打たれたということもあるようです。
(「五輪スピードスケート:突然の出場 モリソン、友情の銀」毎日新聞 最終更新 02月13日 15時19分)


スピードスケートは、完全な「個人競技」ですが、こういった「チーム」の存在も、実は大切な要素。
先日のエントリーにも書きましたが、浅田真央選手のフリーでの最高レベルの演技の裏には、同じ日本チームだけでなく、多くの人々の声援や、コーチの厳しい言葉があったわけです。



で、中学受験。

わずか12歳の子どもたちが、それからの6年間をきめる入試に臨む、そのこと自体は「個人競技」です。

しかし、その生徒さんの「安心」や「自信」の源となるのは、家族の皆さんであり、私達やクラスの仲間の存在だと思うのです。

「ともに頑張る」ということは、ともすれば入試ではマイナスに働くように考えられがちですが、むしろ、そのことを大きな力に変えていく、工夫や知恵が必要に思います。

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