南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

◎  スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◎  清教・帝塚山学院泉ヶ丘・初芝富田林 プレテストの人数動向 

10月から本格化した各校のプレテストですが、すでに、返却が始まっています。

たくさんの学校が実施していますから、複数の学校を受験した人もあるでしょうし、これからも受験を予定している方もあるでしょう。
第1進学希望校でなくとも、こういった機会を活用し、少しでも実戦的な練習を積んでおきましょう。
必ず、本番に役立つ経験になると思います。

さて、大阪府南部の中堅3校:清教学園・帝塚山学院泉ヶ丘・初芝富田林の「南部御三家」でも、結果が返却されています。
今回のエントリーでは、その参加人数の動向をみてみました。

まず、注意したいのは、各中学校のテスト実施日です。
今年度は、10/26 日曜日に初芝富田林、11/4 月・祝日に清教学園・帝塚山学院泉ヶ丘の同日実施となりました。
このパターンは、例年通りで、毎年、清教・帝泉は同日の実施になっています。

以下が、この3年間の人数の推移をまとめた表。
左に清教と帝泉を、右に初芝富田林を記載しています。
また、表の中程の「合計」は、清教+帝泉の参加者数合計を、右端の「3校合計」は、文字通り、3校の合計人数をまとめています。
日程の関係から、「合計」には、重複した参加者はありませんが、「3校合計」には、重複した生徒さんもあるかと思います。

年度 清教学園 帝塚泉丘 合計 初芝富田林 3校合計
2011年 538名 637名 1175名 355名 1530名
2012年 536名 716名 1252名 406名 1658名
2013年 502名 730名 1232名 327名 1559名

上記の表から明らかなのは、帝塚山学院泉ヶ丘の人数の伸びです。
これは、実際の人気を反映しているといえ、最近の受験レベルの上昇とも関連していると思われます。
清教学園が30名程度、減らしたため、2011年に99名だった人数の差が228名に広がっています。
受験者合計に対する割合で、差をみてみると、8.4%が18.5%に広がっています。

帝塚山学院泉ヶ丘が増加した一つの理由としては、11月にプレテストを控えた清風南海の存在があるかもしれません。
来春、清風南海は午後に入試を行いますので、そういった生徒さんは午前に受験する学校を探しています。
以前から、帝塚山学院泉ヶ丘と清風南海の併願者は多くおられますので、そういった方が参加したのかもしれません。

また、清教学園ですが、昨年よりも人数は減ったとはいえ、清教を第一進学希望校と考える熱心な生徒さんも多く、あまり、楽観視できるデータではありません。

なお、11/4に清教・帝塚山学院泉ヶ丘を受験した生徒さんの合計人数ですが、2011年度よりも増加しており、昨年と比べて20名の減ではありますが、地域の受験希望者の人数は、大きくは減ってないのではないかと思われます。
また、初芝富田林ですが、昨年と比べて約80名の減。
約2クラス分の人数が減じたわけですが、2011年並と考えると、昨年が特に増えたという見方もできるかもしれません。

今後、各学校では、テスト結果に基づいた懇談などが実施されます。
こういった機会もぜひ活用して、今後の学習のヒントと、合格への活力を手に入れてください。


最後に。

寒くなってきました。
生徒さんはもちろん、保護者の方も、体調管理は十分に。
体力はもちろん、精神力の発揮にも、健康が一番です。

スポンサーサイト

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:

Trackback

トラックバックURL:http://southerncross1960.blog87.fc2.com/tb.php/842-672a300c

back to TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。