南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  「プレテスト活用術」その1 : 実力を測ろう 

10月以降、多くの中学校で実施されるプレテストですが、「受験すべきかどうか」「役に立つのかどうか」など、さまざまな疑問をお聞きします。
今回のエントリーから数回にわたり、「プレテスト活用術」として、そのメリットをご説明していきたいと考えています。

初回である今回は、「実力テスト」として、プレテストを考えてみようと思っています。


さて、実力テストの働きを考えてみると、現在の実力はどれほどであるかということを測り、今後への学習の指針になります。
また、入試を前提にすると「合格可能性」を探るという、大きな働きがある。

そう考えると、「なるべく、実際の入試に近い」問題で、「本番の入試とほぼおなじメンバー」が受験すればするほど、精度は上がります。
加えて、運営の方法やテスト実施の時間帯なども、重要な要素になるわけです。

まさにそういったことを実現するためにプレテストは実施されています。
多くの学校が「入試当日の予行演習」と位置づけているのはそういったねらいがあるからです。


さらに、最近のプレテストは、成績表が充実しています。
そのため、テスト終了後の学習の資料としても有効な物が増えている。

例えば、賢明学院の成績表では、設問ごとの分析があります。
また、現在の合格可能性のあるコースの判定も資料として添付されます。

あるいは、帝塚山学院のプレテストは、女子中学校では最大規模。
ですから、帝塚山学院への合格可能性を測るのはもちろんのこと、女子中学校受験者の中での、自分の位置もつかめるわけです。

また、清教帝塚山学院泉ヶ丘などでは、合格可能性に加えて、特待生の可能性判定も実施しています。


このように考えると、自分の希望する学校ではなくても、受験の体験を積み、実力の判定データを頂くことで、志望校合格に向けて、大きなプラスになることでしょう。
目的なく多くの学校を受験することは感心しませんが、これまで書いてきたようなポイントを押さえて活用していただいてはどうでしょうか。

※2013/09/30:リンクを追加しました。
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