南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  小学校の英語指導 4年生から 

昨日の読売新聞によると、現在、小5+6で必修化となった「外国語活動」ですが、今後、英語を「教科」とすること、また、4年生ぐらいから指導を始めるということなど、政府の教育再生実行会議が提言したとのこと。

以下、記事を引用し要約しました。
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小学校の英語「4年生ぐらいから」…文科相 (2013年5月22日22時01分 読売新聞)
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教育再生実行会議は、グローバル化への対応や大学改革などについての最終的な提言案をまとめた。

提言案の柱は、小学校英語の拡充。
海外で活躍できる人材を育成するのがねらい。
  5、6年の「外国語活動」を正式な教科にし専任教員を確保する。
  実施学年を引き下げる。
  指導時間を拡大するなどの検討を求めた。

文科相は、小学校英語の教科化などに向け指導要領改定を検討する考えを表明。
英語教育開始の目安については、「4年生ぐらい」と述べた。
実行会議の委員からは「3、4年生から」という意見も出ている。
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すでに大阪府では、教育委員会で英語教育改革のプロジェクトチームも発足しています。(大阪府教委に英語教育改革のPT発足 YTV 05/20 18:22)
フォニックスでの指導方法の導入を検討するとのこと。
4月に就任された中原教育長は、府立高校時代に「TOEFL」の教材を授業に取り入れるなどして、英語教育には力を注いできた実績があるそうです。(英語教育「話す」「聞く」を重視 大阪府教委、PT発足へ 日本経済新聞 2013/4/2 2:15)


一方で、英語を教科とすると教科書の検定や成績評価基準の策定が必要。
また、教員の確保も必要と、朝日新聞は伝えています。(小学英語を正式教科に、開始学年引き下げも 教育会議案 2013年5月19日1時36分)

さらに現場の先生は大変な様子。(英語苦手・教えたことない・CDしか…教員当惑 2013年5月23日08時05分 読売新聞)


これを機会に、先生の指導体制を大きく変更し、「専門科目をしっかり指導する先生」と「クラス運営や生徒指導を行う先生」に分けるなど、大きな変更をしてはどうでしょうか。


こういった改革が進むと、10年もしないうちに、中学受験科目が増えるかもしれません。


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