南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  2013年 第2回 五ッ木・駸々堂テストが終了しました 

今日は、第2回の五ッ木・駸々堂テストの日でした。
航路開拓舎では、先ほど、算数の解説授業を終了し、各自のやり直し勉強も終了しました。
みなさんはいかがでしょうか。
もう、自己採点は終了しましたか?

今日の結果をみてみると、理科で高得点をとった生徒さんが多くありました。
今回の理科のテストでは、植物・ヒトのたんじょうといった生物分野だけでなく、ものの燃え方を問うた化学分野、電磁石等の物理分野、また、気象に関する地学の分野でも、知識問題が多く、基礎・基本に忠実な学習をしている生徒さんは、着実に点数を稼いだものと思われます。

平均点が比較的高くなるのではないでしょうか。

ですから、自分の理科の得点に安心してはいけません。
今日の問題で得点できなかった問題については、しっかりまとめ直すなどして、自分の知識にしておきましょう。


一方、社会科の問題は、単に知識があるだけでなく、普段から社会=世の中の動きを知っておくほうが有利な問題でした。
アルジェリアの人質事件が時事問題として取り上げられ、北部アフリカについての出題がありました。
また、「リビアの春」も出題されています。
こういった問題は、参考書をまとめたり、問題集を解くだけでは得点できないところです。

私は、今回のテストの出題範囲に「資源」というヒントが有りましたので、レアメタルについての問題が出るかと予想していましたが、全くのハズレでした。

歴史分野では、比較的標準的な問題が多くありましたので、そちらで点数を確保できたとは思いますが、点数を伸ばすには難しい試験だったように思います。



算数は典型的な問題が多く出題されており、練習量や経験によって出来がわかれるところです。
また、中盤の図形の問題は、比を利用して考えるほうが早く解ける問題が多く、学習範囲も違いも点数に反映されているかもしれません。

後半の文章題は五ッ木・駸々堂らしく、ひねられているものが多かったように感じました。
この辺りはすらすら解くのは難しい生徒さんがあったかもしれません。


国語は、大問1番が立松和平「知床に生きる」でした。
こちらは、文章内容をていねいに追っていけば、比較的、解答しやすかったのではないでしょうか。

また、大問の2番は、本屋大賞受賞作で、映画も公開されている「船を編む」からの出題でした。
しかし、小学生でこの作品に接したことがある生徒さんは稀だと思います。
また、そもそも「辞書を作る」という作業出会ったり、題材となっている「西行」という人物にも馴染みがない。
さらに、登場人物の関係や個性が、この場面の味わいを出しているのですが、なかなかそこまでは読み取れない…。
そういった苦労があったように思います。


どうやら今回のテストの平均点は、「理高三低」となる気配。
あるいは、理科と国語が高くなるかもしれませんが、社会科と、特に算数は低めの平均点になるのではないでしょうか。

実際は、どういった受験生が受験したかによりますので、2週間後の結果を待つしかないのですが。


できることは、きちんとやり直し、不足している知識を補うこと。
例えば、社会科では、解答となった単語だけではなく、問題文や選択肢の中にも重要な知識が散りばめられています。
更に、問題の研究の中の解説についても、しっかり読みこなすと効果的です。

せっかく一生懸命受験したのですから、きちんと自分の力にしておきましょう。

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