南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  四天王寺中学「医志」コースを新設 

女子トップ校の改革は、どのような影響をもたらすのでしょうか。
本日、学校が作成したリーフレットを入手出来ましたので、これに基づいて、概要をお伝えします。


四天王寺中学校は、平成26年度入試から医歯薬系学部への進学に特化した「医志コース」を新設。
35名×1クラスの募集を行うとのことです。

これまでの「英数Iコース」「英数IIコース」に加え、3コース体制になるわけですが、旧来の英数コースも「さらに進化させ」るとのこと。
「進路目的に応じて徹底した学習指導を行」うということですから、3コース化に伴い、様々な変化があるようです。



もう少し詳しく見てみましょう。


まず、募集定員に関して。

以下は、今春(H25年度)の募集人数です。
  英数Iコース … 120名(40名×3クラス)
  英数IIコース … 135名(45名×3クラス)

それが、来春(H26年度)は以下のようになります。
  英数Iコース … 120名(40名×3クラス)
  英数IIコース … 90名(45名×2クラス)
  医志コース … 35名(1クラス)

募集人員の合計数が255名から245名へ、若干の減となります。




次に、新コースごとの指導目標です。

  》医志コース
    人を救う心の教育を大切に実践し、医学・薬学などの医療関係への進学を志す。
      進学目標:医歯薬系学部

  》英数IIコース
    高いレベルで学習の深度を深め、最難関国公立大学への進学を目指す。
      進学目標:文系・理系の最難関国公立大学 医歯薬系学部にも合格可能

  》英数Iコース
    基礎を固めてから応用力の充実へ。難関国公立大学への進学を目指す。
      進学目標:難関国公立大学

両英数コースについては大きな変更はないようです。



なお、気になる選抜方法ですが、この点は、これまでと大きな変更はないようです。

受験のポイントとして以下の箇条書きがあります。
  ●「医志コース」志願者は、「英数IIコース」「英数Iコース」への変更合格可能です。
  ●「英数IIコース」志願者は、「英数Iコース」への変更合格可能です。

「変更合格」という表現ですが、これは、一般的には回し合格のことだと考えられます。
つまり、「医志コース」に出願した生徒さんがその合格点に達してない場合、もし、英数IIコース(あるいは英数Iコース)の合格点に達していれば、そのコースに合格できるということです。


入学後にも、中2・中3進級時にコース変更の可能性が残されており、英数Iコースからは1クラス相当数が英数IIコースへ変更可能。
さらに、両英数コースから若干名の医志コースへの変更も可能とのこと。


今後、詳しい内容がわかってくると思いますが、すでに学校では、今年度の入試説明会・体験学習等の日程を発表済み(リンクはpdfファイル)です。
それを見ますと、早ければ6月後半に、遅くとも9月下旬には、詳細をお伝えできるものと思います。


この変更がどのような影響をもたらすのか、また、受験生にどのように評価されるのか。
そういった点は、また、後日、エントリーしたいと考えています。






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