南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  四天王寺学園:いよいよ始動 

来春開校予定(設置認可申請中)の四天王寺学園中学校ですが、開校予定のリーフレットが公開され、概要が見えてきました。

校地は、四天王寺学園小学校であり、四天王寺学園「高等学校」も計画中とあり、小~中~高の12年間一貫教育も可能な環境です。

実際、コースと募集人数に関しては以下のとおり。

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 中・高一貫コース…35名×2クラス
 小・中一貫コース…内部進学2クラス予定
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外部募集は70名ということでしょうか。


気になるレベルですが…

   1クラス35人学級
   週37時間授業
   放課後個別指導(教員+チューター)
   e-トレーニング(IT方式の個別学習)
   長期休暇中特別講習
   全教室電子黒板

上記のようなシステムに加え「最難関大学を目指す中・高一貫コース」という表現があります。
現在の、四天王寺中学校と同じようなレベルを目指しているようです。

実際は、今後の受験生の動向によるわけですが、五ッ木・駸々堂の結果なども注目する必要があるでしょう。

なお、これに伴い平成26年度から四天王寺羽曳丘中学校は募集停止になるようです。
さらに29年度には高校の募集を停止し、31年度まで指導継続の見込みです。

といっても、この四天王寺学園中学校を四天王寺羽曳丘中学校の「移転」と見ることは難しい。
そういった点からもレベルが注目されます。


この四天王寺学園中学校の開校にくわえて、大阪・島本町での西大和学園による新校開設や、堺の泉ヶ丘に共学として移転した東大谷の中学校併設などが実現すると、大阪の入試状況は大きく変化することは必至。
おそらく、各校とも共学になるでしょうから、単学、特に女子校の巻き返しが強く望まれるところ。

また、これまで大阪市内に集中していた感のある受験生の志向も、大阪周辺部へ広がることになり、受験生の動きそのものにも変化が出てくることでしょう。

さらに注目したいのは、四天王寺学園、大谷学園、西大和学園といった大学を持つ学園が、それぞれ動き始めていること。
これに加え、帝塚山学院も住吉の学院と泉ヶ丘との連携を深めているようですし、立命館との提携がますます深まる初芝学園も注目したい。

受験生にとっては、一つ一つの学校が気になるわけですが、実は、学園間での関係にも注目しておく必要があるようです。


四天王寺学園中学については、今後、詳細な情報が出てくると思いますので、また、エントリーします。

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