南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  早稲田大学の系属校となった摂陵、変わります! 

当Blogは、「南大阪」と冠していますように、南大阪の中学校の話題を中心に取り上げています。
当然、対象とする学校も南大阪地域が中心となるのですが、どうしてもはずせないのが、「早稲田大学」+「摂陵中・高(茨木市)」の連携です。


摂陵中・高は、来年度入試から、早稲田摂陵という名称でスタートしますが、系属校となることによって、入試・入試関連行事などに、いくつかの変更があるようです。

まず、大きく変わるのは募集の概要。
これまであったコース制を廃止し140名を募集するとのこと。
入試科目についても、事前に3教科か4教科を選択してからの受験になります。
また、これまで行ってきたプレテストは廃止するそうです。

さらに、今後の予定ですが、共学化も視野に入れておられるようです。
来年度は男子のみの募集ですが、近いうちに共学になるのではないでしょうか。



さて、こういった一連の変化を見たときに感じるのは、早稲田大学の系属校になったことで、(適当な表現ではないかもしれませんが)プラス面とマイナス面があるということです。
今後、学校の求めに応じて、早稲田もさまざまな面で手を差し伸べていくとのことですが、すでに、教育ノウハウの提供や職員の交流なども決まっているようです。
同時に、大学が求める生徒像というものがあり、それに応じた指導内容も組んでいかなければならない。
生徒たちの入り口である入試システムの変更も、その延長上にあるのは間違いありません。
共学化や、入試科目の変更などは、おそらく大学側の意思が強く働いているのではないでしょうか。

なによりも、来年度入試で想定しておられる合格ラインは、これまでよりもかなり高いようです。


初芝堺中学校でも、立命館との連携によって、レベルの上昇が明らかとなっていますが、初芝堺の場合は、これまでの初芝堺の教育内容を立命館が評価した上での連携と聞いています。
つまり、初芝堺の場合は、その教育のユニークな面を堅持したまま、立命館との連携がなされたわけです。
では、摂陵の場合はどうなのでしょう。新しい学校の誕生なのかもしれません。



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