南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  追加募集?:府の教員採用試験 

大阪府の教員採用試験で、追加募集との記事。
朝日新聞の紙面では、「人気あらへん 大阪府の教員採用試験」という表題で報じられました。

以下は、朝日新聞デジタルの記事を引用の上、要約しました。

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大阪の教員採用、異例の追加募集 給与カットなど響く? 2012年10月23日
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府教委は公立の教員採用試験で、平均倍率が4倍で史上2番目の低さだったと発表。
中学の理科では倍率が2を切り、異例の追加募集を行う。
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大阪維新の会の主導で厳しい教員評価などが盛り込まれた条例施行後、初の採用試験。
府では給与カットが続き、小中学校教員の平均基本給が全国平均より低いことも影響か。

教員の質の維持のため、出身大学の推薦を受けた受験者の1次試験を免除するなども実施。
だが中学理科は、大阪の1.9倍に対し、兵庫3.1倍、京都3.85倍。
中高の教員を共通枠で採る東京都では5.44倍。
理数系教員の確保は苦戦ぶりが目立った。

府教委は、中学の理科と技術科の教員を約15人ずつ追加募集。
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確かに、給与は重要な要素ですが、そもそも先生になりたいと考える学生が減少している。
一方で、人材確保という名目で、試験そのものの方法を変更する自治体も出てきていて、神戸市教育委員会は、2013年度から筆記試験免除の優遇措置対象を拡大するとのこと。(2012年10月15日 読売新聞

解決すべきは、試験の方法ではないことは明らか。

例えば、幼い時に素晴らしい先生に出会い、「なりたい!」という思いをいだき、それを実現する努力を真摯に続けて、教職につく…。
そんな先生を生み出す仕組み、また、応援し続ける仕組みが必要だと思います。



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