南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

◎  スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◎  第5回:五ッ木・駸々堂概観:算数 

いよいよ今日で5回目となる五ッ木・駸々堂ですが、今回は、受験標準レベルが、厚く出題されたという印象。
日頃の練習が効果を発揮する問題であるとともに、入試演習(総合問題をテスト形式で練習する)など、実戦的な練習が不足していると得点が難しかったかもしれません。

全体的に、中堅レベルの良問・代表的な問題が多いので、必ずやり直しをしておきましょう。

--------------------------------------------------------------------------------
 ■■ 算数 ■■
--------------------------------------------------------------------------------
前回と同様に、入試全範囲が出題対象となっていましたが、今回は、「場合の数」「組み合わせ」の問題が数問あり、少々、目立ちました。
具体的には、
 大問5番の(2)=五角形の頂点に白・黒の石を置く置き方を数える問題
 大問5番の(3)=値段の違うアイス3種類を500円以内で5個買う買い方を数える問題
こういった問題では、能率よく解く方法や、もれなく数えるための工夫が必要で、しかもいくつかのパターンがありますので、経験が必要です。
また、比の考え方も入り、文章題として出題された大問6番の(1)も同様に、整理して考えることが必要でした。

また、典型的な問題が出題されている一方で、基本+αといった工夫が見られる設問もありました。

基本問題ではありますが、大問2番の(4)は、線分の長さの比の問題ですが、実は簡単な連比で解く問題。
大問5番の(1)も、整数の性質として考えると、基本パターンです。
また、大問5番の(4)は、規則性の問題(周期算の特別な場合)ではありますが、その変化のリズムをしっかり理解して解く必要がありました。

それから、以下の問題は、典型問題ですから、今後に備えて、確実にマスターしておきたい問題です。

  □ 大問1番:全問
  □ 大問2番:全問
  □ 大問3番:全問 ※特に(2)・(3)
  □ 大問4番:全問 ※特に(1)・(2)・(4)・(5)

なお、大問6番の(2)ですが、解説解答にあるように方程式に解かなくても、商品1個の定価を①として、以下のように考えるほうが、算数的ではないかとも思います。

  15個まとめて買う場合
     全部で①×15=⑮となりますが1割引になるので、15×(1-0.1)=13.5になります。

  14個を定価どおりに買うと、
     全部で⑭になりますから、14-13.5=0.5で、これが差の190円にあたります。

  このことから、190÷0.5=380  …380円

今回のエントリーでは算数とし、明日以降、他の教科を見てみます。



スポンサーサイト

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:

Trackback

トラックバックURL:http://southerncross1960.blog87.fc2.com/tb.php/729-d5360f66

back to TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。