南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

◎  スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◎  入試日程に変更なし:大阪女学院 

大阪女学院から入試概要の発表がありました。

注目していたのは、入試日程に変更があるかどうかということでしたが、来年度については、今春と同じ日程での実施。
入試初日を外し、二日目に前期入試を持ってくるパターンです。
以下は、大阪女学院発表の日程表です。
若干の変更を加えています。

入試方式 19(土) 20(日) 21月 22(火) 23(水) 24(木) 25(金) 26(土)
前期
A方式







入試 発表
面接
手続
第一回
説明会
オリエン
テーション
第二回
説明会
オリエン
テーション
前期
B方式
入試 発表 面接
手続
第一回
説明会
後期 入試 発表


入試日程については、検討を重ねたとのことですが、総出願者数(前期+後期の出願者数)が2010年には902名だったものが、昨年は778名にまで減少。
しかし、今春824名と回復傾向を見せたことが、日程変更をしなかった理由だと思われます。


さて、上記の表からわかるように、前期A方式は、実質的に専願といえる入試日程です。
日程表の各説明会・オリエンテーションには、保護者と受験生の出席が必須となっていることからも、そういったねらいであることがわかります。
この前期A方式については、出願者数が連続して減っています。
2010年から今春までの人数を並べてみると、461名⇒359名⇒324名と減少。
これを大阪市をのぞく、大阪府全域から受験者数で見ると211名⇒163名⇒130名と、2010年の約62%になっています。
逆に、前期B方式では、昨年47名だったものが83名と大きく回復している。
少々、表現は適切ではないかもしれませんが、このままゆけば大阪市内の生徒が通う、「都会にあるローカル校」になりそうです。

英語教育はもちろんですが、キリスト教の教えを元にした女子教育では、歴史のある学校ですので、なんらかの策はあると思います。


もう一つ、来年度の入試では、募集定員を190名に変更。
これまで210名でしたので、若干の減少です。
これについては、「少子化などのために入学者の減少は是とするが、入学者の学力水準は維持したい」という考えからとのことです。
そのため、実際に試験を行い、学校側の考える水準に達する生徒さんがあれば210名程度の合格者・入学者を受け入れることもあるとのことでした。

学校のイメージもしっかりしており、魅力もたくさんある学校ですので、もっと攻めることも可能だと思うのですが…。
なお、入試要項は、学校のホームページでも紹介されています。

スポンサーサイト

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:

Trackback

トラックバックURL:http://southerncross1960.blog87.fc2.com/tb.php/671-50bf3edf

back to TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。