南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  平成24年:第1回:五ッ木・駸々堂結果から 

今年度第1回の五ッ木・駸々堂の成績返却が始まっています。
今回のテストは、昨年と同様に科目ごとの平均の差が大きくなっています。

以下の表は、今年度を含む近3年分のデータをまとめたものです。

データ比較 平均点 標準偏差
2010年 受験者数 国語 算数 理科 社会 4科A 3科A 2科 国語 算数 理科 社会 4科A 3科A 2科
全体 3146人 54 46 52 47 200 153 100 17.6 22.5 13.3 15.3 57.9 45.6 35.6
大阪 1816人 53 45 51 47 197 *** ***
2011年 受験者数 国語 算数 理科 社会 4科A 3科A 2科 国語 算数 理科 社会 4科A 3科A 2科
全体 2931人 47 30 62 50 189 139 76 16.2 17.3 16.1 16.4 55.2 41.8 29.3
大阪 1649人 45 29 61 49 185 *** ***
2010年 受験者数 国語 算数 理科 社会 4科A 3科A 2科 国語 算数 理科 社会 4科A 3科A 2科
全体 2726人 47 37 52 43 180 137 84 17.7 20.3 16.4 16.2 58.9 46.0 33.1
大阪 1448人 46 36 51 42 176 *** ***

まず注目したいのは、受験者数の減少傾向。
2010年と比較すると、大阪は約20%の減少。
受験者全体では、約13%の減少ですから、大阪は突出して減少しているといえるでしょう。

国語に関しては昨年とほぼ同じ結果ですが、標準偏差が少し大きくなっています。
表の右側の「標準偏差」という数値は、なじみが無いものかもしれません。
これは得点の広がり具合を表している数字で、標準偏差が大きいほど、成績上位の方から思わしくなかった方までの広がりが大きいということになります。
つまり、平均は変化していないが、生徒さんの上下の幅が広がったと見ることができます。

次に算数ですが、昨年よりは平均点が上がったものの、まだ30点代。
テスト当日に問題を見た感じでは、40点代か、それ以上と予想していましたので、意外に低い点数でした。
昨年に比べると、算数の標準偏差は広がっているわけですが、資料集(6年のまとめ)を見ると高得点の生徒さんが増えているようです。
つまり、「点をとれる生徒さん」と「練習が不足している生徒さん」の差があったということでしょうか。


今回のテストの結果をしっかり分析して、次回のテストの準備にしましょう。
これからも何度もテストを受験していくわけですが、それだけリベンジ、つまり挽回のチャンスが有るということ。
点数・偏差値で一喜一憂するだけではもったいない。
ぜひ、次につながる勉強の材料にしてください。

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