南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  3月4日(日)は、第1回の五ッ木・駸々堂 

彼を知り己を知れば百戦して殆うからず」とは、孫子の言葉。
今時、「孫子」といえば、ソフトバンクを思い出しそうですが、「孫氏」ではなく「孫子」。
紀元前500年頃に当時の思想家の孫武が執筆し、その後、後漢・魏の曹操が分類しまとめた書物の名前です。
戦いの時、どのように兵を用いるかということを書いた兵法書です。

中学受験を「戦い」と捉えるのはどうかと思いますが、それでも志望校の出題傾向を知ること、そして自分の実力・弱点・長所を知ることは、大変に有効です。
そこで、活用したいのが各種のテスト。
特に、学校主催のプレテストや、五ッ木・駸々堂、四谷大塚などの業者テストは、普段、学習している教室を出て、はじめて出会う他塾の受験生たちと、緊張感ある環境で試験を体験できます。
そういった中で、どれぐらいの実力が発揮できるのか。
まさに「己を知る」ことができるわけです。

また、目前に具体的な目標ができるというのも、大きなメリット。
例えば、第1回の五ッ木・駸々堂では以下のような範囲です。

国語…物語の読解+説明文の読解+漢字・語句+ことばのきまり
算数…5年生までの全範囲
理科…5年生までの全範囲
社会…5年生までの全範囲

しっかり準備をすれば、小5範囲までの総復習ができるわけで、各回のテスト範囲をきちんと追っていけば、受験の準備にもなります。
(以降の出題範囲は、こちらから。五ッ木書房のサイトにあるpdfファイルです。)


ただし、結果について過敏になるのは禁物。
テストでしっかり力を発揮するためには慣れが必要。
全力で試験に臨むことは必要ですが、一方では、今回は予行演習ととらえるおおらかな視点も必要です。

実際、五ッ木・駸々堂のテスト形式は独特な部分があります。
航路開拓舎では、対策授業を実施しますし、おそらく、他の塾さんでも指導があると思いますが、五ッ木・駸々堂テストの特徴を知っていても、いざ、受験してみるとなかなかうまくいかないこともあります。
それだけに、早い時期から五ッ木・駸々堂の受験をはじめておき、夏休み前後には、しっかり実力を発揮できるようにしておきたいのです。


また、テスト結果を分析し、その後の学習に役立てたり、志望校内での順位を知ることも、非常に有効です。
そういった点については、今後、エントリーしてゆきます。


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