南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  私立の指導力の源は… 

台風6号の影響ですが、大阪では、先ほど、警報も解除されました。
しかし、各地ではまだ警戒が必要とのこと。
特に、東日本での影響が心配されます。
被災地の方をはじめ、皆さんの安全をお祈りします。

さて、これまでお伝えしていますように、私立では共学化・大学との連携・入試システムの変更・午後入試の実施・コース制の見直しなど、様々な改革が進行中です。
その中で、あまり表面に出てこないのが、「先生たちの指導力アップ」についての工夫。
私立中学進学を志すきっかけは様々でしょうが、受験校決定のための検討項目として、大学への進学実績というのは外せないはず。
実際にそれを成し遂げるのは先生方の指導力なのですから、それぞれの学校ももっとアピールしてもよいと思います。


そういった中で、清風中学校は、先生方の受験研究・指導方法研究について、しっかり公開しています。
英語・数学を中心に、生徒指導方法の研究会(研修会?)を実施されていますし、センター試験終了後は、学校独自の分析結果を冊子にして生徒さんに配布されています。
しかも、一つのテストを複数の先生が分析し、それが併記されていますので、様々な視点からの分析ができているとともに、それぞれの先生方の実力披露の場ともなっています。
毎年の学校説明会でも、その一端が説明されていますので、興味のある方は参加されるといいと思います。

それ以外に、賢明学院でも、今春から指導経験豊かな先生を招聘され、学内の指導力アップに当たっておられます。
共学化だけではなく、しっかりと学内の体制も変更し、生徒さんへ還元していこうという姿勢の表れだと思います。

また、具体的な方策は不明ですが、初芝富田林も「厳しく育てて」「大学への進学実績で納得してもらう」という従来の指導へ回帰する方向のようです。


少しずつ、勉強の成果ということを見つめなおしている学校が増えてきました。
小手先の体制変更などはもちろんですが、古くて立派な看板やこれまでの実績だけでは、なかなか受験生は集まりません。
在校生はもちろんのこと、これから入学してくる生徒さんに対して、どのような指導をするのか。
そういったことを具体的に提示し、実行し、成果を上げるといった視点からの学校選びが、ますます増えるのではないでしょうか。
私学の側も、ぜひ、それに対応していってほしいものです。





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