南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  知っておきたい! 今、変わろうとする私学各校 

4月6日付ですが、近畿大学附属高校からご連絡をいただきました。
(高校の話題ですが…)平成24年度の入試から、学科・コースを改組するとのこと。
近大附属高校は、平成18年度に特進コースを設置。
それ以来の大きな改革になるわけです。

詳細は、未発表ですが、5月の初旬には発表されるようです。


さて、こういった改革を含め、来春の入試に向けて様々な変更が行われることは間違いなさそうです。
一つのきっかけとなったのは、上宮中・高の共学化の成功。
先日、実施された入学式は、1日に3回(高校2回・中学1回)という状態。
多くの生徒さんを集めました。

しかし、各私学の改革は、上宮に「右に倣え(ならえ)」というわけではなく、独自性を打ち出す「個性化」といった側面が強いようです。


ここからは予想ですが、まず、考えられるのは入試日程の変更。
入試解禁日に1次入試が集中するのは間違いないと考えられますが、その後の2次試験の日程は、かなり動くのではないでしょうか。
また、今春から目立ってきた午後入試も、(今年よりも洗練された方法になると思いますが)増加するかもしれません。

次に、コース編成の見直しや新設が考えられます。
現在、ほとんどの学校がコース制を引く中で、明星など、一部の学校は入試時点でそういった区別をしていません。
コースを明確にすることで、学校の「個性」がはっきりしますし、受験生としても、選択しやすくなるでしょう。


もう一つ注目したいのが、大学との連携です。
前述の近畿大学附属は、(当たり前ですが…)近畿大学の附属校。
つまり、いくつかの基準は必要ですが、ほぼ、近畿大学へ進学できると考えていい。
そういった「附属」校が、どのような改革をするのでしょうか。
ヒントは、近大附属が、近大以外の他の大学への受験・進学もさまざまにサポートし、実績も上げていることにありそうです。


初芝学園各校(特に初芝立命館)や、関西大学連携浪速中学校など、大学との連携を明示している学校もあり、「連携」は進路を確保するという面で、大きなメリットを持ってます。
一方、「受験勉強を体験させる」「自分なりの目標を持って学ぶ」「選択の幅を広げる」など、連携していないことへのメリットも考えられます。

近畿大学「附属」高校がどのような改革を行うのか。
改革の内容が、学校の方針・考えをストレートに表現するわけで、しっかり注目しておきたいところです。
もしかしたら「附属」が連携を(ゼロにはならないにしても)見直すような動きとなるかもしれません。

いずれにしても、現時点では推測です。
今後、詳細が分かり次第、エントリーしていきます。





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