南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  702名が2037名に! 上宮高校「共学化」の成果は大! 

今春に実施された私立高校の入試では、上宮高校の大躍進が目立ちました。
具体的な数値ですが、

  昨年(H22)専願…187名、併願…515名、合計…702名
  今年(H23)専願…621名、併願…1416名、合計…2037名

つまり、併願者が2.7倍に、専願者は3.3倍に増加。
専願の621名という人数は、外部募集定員の1.7倍に当たります。


これだけの人数に恵まれた背景には、「共学化」があるわけですが、実際の募集が始まるまでも、「3倍」という人数は予想(予感?)されていたようです。
まず、昨年と同様に上宮を目指してきた男子が受験する。
また、当然、女子も受験する。
これで2倍。
さらに、共学校となったから受験する男子が増える。
都合3倍。

実際は、こういった比率ではなく、女子が予想以上に多かったようです。
いずれにしても、受験者は約3倍に増えたわけです。

しかし、何よりも今回の入試で「共学校上宮」としての地位をきちんと確保できたのが、一番の成果でしょう。
女子に選ばれる学校になったのですから。


こういった躍進の背景には、綿密に組み立てられた広報活動があると思いますが、それ以前に、やはり、これまでに培った信頼感・安心感があったのではないでしょうか。

今後は、入学した生徒さんをどのように伸ばしてゆくかというのが一番の注目点です。
また、中学受験にどのような影響が出てくるのか、しっかり見続ける必要があります。

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