南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  お母さん!家庭学習のここが出番!(12) 「国語力アップのポイントは…」 

このBlogも開始から6年を過ぎています。
当初は、「南十字☆」というハンドル・ネームでエントリーしていましたが、今では、たくさんの方に「いつも読ませていただいています。」とお声をかけていただけるようになりました。
これも、名前をきちんと公開したからで、大変、良かったと思っています。
つまり、一方通行ではなく、感想等も聞かせていただけるコミュニケーション・ツールになったということです。

最近は、ツイッターも始めましたし、メールも使います。
それによって電話をかけることは減ったのですが、そういったコミュニケーションの量は、かなり増えてきました。


自分の意思を伝え、また、相手の意思を汲み取るというのが、そういったコミュニケーションの基本ですが、実は、国語を勉強する目的のほとんどが、そういった力を伸ばすということにあります。

つまり、相手が何を言いたいのかをきちんと理解して、自分の言いたいことをきちんと表現するというのが、基本です。
ここに、国語の力を伸ばす秘訣があるわけです。


よく、「国語力を伸ばすために読書をさせる」という保護者の方があります。

確かに、読書は必要。
しかし、「読む」だけでは、力は伸びないのです。

読書によって得られた感動(感想でも充分!)を、表現する機会があるほうがいい。
そこで、お母さんの出番です。

    どんな話しやったん?
    どんな人が出てきたん?
    なにが起こったん?
    最後は、どうなったん?
    何で、そんなことしたんやろねぇ。
    えーっ!かわいそうやねぇ…。
    ほんまにぃ?よかったやんか!

こういった声かけで、感想・感動を引き出してあげるとともに、共感してあげて、本人の感動を強化してあげることが大切。

「表現」というと、すぐに読書感想文となりそうですが、それは大変。
本人にとっても気が重いはずです。
その点、お母さんと話しをするというのは、簡単です。
勉強とも思わないかもしれません。

そして、もうひとつ大切なこと。

読書って、孤独な作業ですよね。
その結果を共感してあげて、ともに感動を分かち合うと、そんな孤独な作業でも、もう一度、やってみたくなるのです。



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