南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  明星中学校の入試状況が判明 

明星中学校の入試状況が発表になりました。
昨年の状況と比較しています。

明星中学校 1次試験 2次試験
入試結果比較 H22 H23 H22 H23
出願数 286 223 559 454
受験者 262 210 438 374
合格者 224 180 329 311
実質倍率 1.17倍 1.17倍 1.33倍 1.20倍
合格者平均 283.13 269.39 290.01 271.99
合格基準点 230 223 249 230


上記の表中、特に2次試験の場合、出願数に対して受験者数が少ないのは、1次試験と2次試験でW出願した場合、1次で合格し2次試験を受験しない生徒さんがいるためです。

合格基準点についてですが、昨年よりも低くなっています。
合格者平均についても低くなっていますので、試験の難易度にスライドして基準点を設定した結果のようです。
ただし、合格者平均が下がった原因は、テストの難化か、受験生のレベルの変化か、いくつかの条件が考えられますし、複合した理由の場合もありますので、「下がった」ことだけに注目することはできません。

倍率をみると、1次試験のほうが広き門になっています。
1次の倍率は昨年と同一になりますので、倍率だけでみると、昨年並みということになります。
2次試験は、昨年よりは広き門ということができます。


さて、実は、この次のデータ、つまり入学者人数が大切なポイント。
合格した全員が入学するわけではありません。
他の学校へ(明星の立場から言うと)逃げる方もあるわけです。
また、入学した生徒さんのレベルも大切。
実は、マクロ的な視点で入試をみると、私学も入学者の動きに大きく翻弄されているのです。

加えて、他校との関係もあります。
数年前は、上位校から追加合格が発生し、入学手続き終了後に、他校へ動いた生徒さんもありました。
そうなると、追加合格の連鎖が始まることもあります。
今年の場合は、そういった大きな変動はまだないようですが、ゼロではないでしょう。

今後も、有用な情報がありましたら、ご紹介します。



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豆まき様 ご返事が遅くなり、申し訳ありません。

豆まき様
コメントを頂きありがとうございます。
また、進学先も決定されたとのことで、おめでとうございます。

さて、ご質問の件ですが、そういったことはありえないというのが率直な答えです。
ご質問の対象になっている学校は、そういう面では、大変にきちんと判断される学校です。
また、入試機会が複数ある学校のうち、一部の学校は複数回受験を有利にする旨を発表されていますが、対象の学校は各テストを独立して実施されていると思います。

豆まき様の書いておられるように、受験生を見ていますとやはり「縁」を感じるケースがあります。
なかなか、スッキリした気持ちになるのは難しいかもしれませんが、これまでのお子さんの努力の成果を、新しい学園生活の中で発揮されるように願っております。

進学先の学校も、改革の「熱」を持ったたくさんの先生がおられます。
昨年まで、きちんと実績を積み重ねてきていますし、今春からは新しいことにも挑戦していく学校です。
ぜひ、その中で伸びやかに過ごされますように。

また、御質問などありましたら、ぜひお寄せ下さい。
お待ちしています。

ありがとうございました。



2011/02/04(金) |URL|南十字☆ [edit]

こちらこそ、ありがとうございます。

また、何かありましたら、いつでも参考にしてください。
ありがとうございました。

新天地での、お子様のご活躍をお祈りしています。

2011/02/09(水) |URL|南十字☆ [edit]

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