南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  出願状況を更新 学校別に状況をまとめてみました。 

今日の分の出願状況を更新しました。

大まかに、各校の状況です。

男子校では、明星の出願者数減が目立ちます。
コース分けなど、再改革をしなければ、明星の教育の良い面がなかなか見えてきません。
「教育」そのものにますます力を注ごうとしている同校の、具体的な形での意思表明が必要かもしれません。
大阪星光は昨年並みの応募。
清風は、若干増加していますが、明星から動いた方もあるかもしれません。
なお、後期入試の出願数が少ないのですが、締め切りは1/16/日になります。
ぎりぎりまで、出願を待つ方が多いため、一概に「減少」と判断するわけにはいきません。

今年から共学となった上宮ですが、昨年よりは増加。
「話題性」「立地」「伝統」「ネームバリュー」など、さまざまな要素が作用しているように思います。
(なお、高校受験でも、大幅な増が予想されています。)
共学で注目されるのが、「南部御三家」=清教・帝塚山学院泉ヶ丘・初芝富田林ですが、おそらく今後は、ここに初芝立命館を含め「南部四天王」とでもいう状況が予想されます。
初芝立命館は、日程ごとに専願・併願を明確に分けた入試を展開していますが、専願である初日の入試で昨年とほぼ同数の受験生を集めています。
今年度の詳細は不明ですが、京都からの受験生もあるとのこと。
南部御三家は、やはりローカル色が強いわけですが、そのカラーの違いが、今後の成長のポイントでしょう。
なお、御三家では、初芝富田林が大きく減らしています。
近年の学校改革や大学受験指導の堅実さは、なかなか評価されていないのでしょうか。

女子校は、どこも昨年比マイナスになりそうな状況。
特に大阪女学院・プール学院の減は深刻です。
大阪女学院は実質的に専願である前期A方式の落ち込みが大きく、2009年度からほぼ100人ずつ減ってきています。
女子校の魅力をどう伝えていくのかがカギになるでしょう。
少し早い話ですが、来年度の女子中学校フェアなども、さらなる工夫が必要でしょう。
踏みとどまっていると言えるのは、四天王寺と帝塚山学院。
大谷も1次に関しても若干減らしたのみです。
四天王寺や大阪星光、また、共学校の清風南海などは、最上位の学校群として、安定した受験生を確保しているわけです。
その他の帝塚山学院は、関学との連携をさまざまにアピールするとともに、「学院らしさ」を見つめ、それを学内の体制などに反映してきました。
大谷の場合は、女子教育を貫く姿勢・校風が評価されたのでしょうか。
ただ、2次でどれくらいの出願があるのかどうかがカギになると思います。
現在は、かなり少ないように見えますが、今年の場合は、ギリギリまで出願を待つ方も多いようです。
今後に注目ということになります。

あくまでも今日現在の数値からの観測です。
まだまだ状況は動きますので、注意してください。

また、まもなく、受験生の全般的な動きも見えてくると思います。
不況の影響があるのは間違いありませんが、そういった面も含めて、今後、ご報告します。



最後になりましたが、受験生の皆さん。
志望者の人数が多い・少ないということだけに惑わされてはいけません。
自分が6年間をかけて成長する場を、自分の力でつかめるチャンスが間もなくやってきます。
自分の力をしっかり発揮できるよう、体力・精神力ともに、きちんと調整して頑張ってください!!



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