南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  第4回五ッ木・駸々堂の結果について 

第4回の五ッ木・駸々堂の結果が返却されています。

昨年に比べると全般的に平均点が高くなっています。
ただし、あまり、安心できない要素もありますので、注意が必要。

まず、以下の表が3年間の受験者数と平均点の推移です。

基礎データ 受験者数 平均点
実施年月日 大阪 全体 国語 算数 理科 社会 4科A 3科A 2科
2008/9/7 5287人 8431人 39 38 42 45 165 119 77
2009/9/6 4875人 7883人 30 43 49 41 164 123 73
2010/9/5 4453人 7313人 46 47 47 47 187 140 93


今回は、受験者数が全体で570人減少しています。
しかし、4教科の結果を見てみると、平均点が高いものの、生徒さんの分布の状態から見ると、昨年同様の判定がされていると思います。

昨年は、国語が平均30点と難しく、標準偏差(受験生の得点状況の広がりぐあい)も狭いテストでしたが、今回は、きれいな分布になっています。
また、算数についてですが、平均点は大きな変化はありません。
しかし、昨年は、標準偏差が大きく、高得点の方がたくさんおられる一方で、ほとんど得点できていない方もたくさんあるような状態でした。
今年の場合は、高得点者が普段のテストよりもわずかに多く見られるようですが、全体としてはきれいな分布になったようです。

科目間のバランスもよく、志望校判定資料としては、良好な状態といえるでしょう。



しかし、昨年の分布との比較で考えると、今年は、受験生が洗練されたような印象。
つまり、きちんと練習をつんできた受験生が、しっかりテストを受けた結果のように感じられます。
そう考えると、来春の入試は、練習をつみ、しぼられた受験生の中での判定となりそう。
もし、そうならば、1点をきちんとつかむ、得点力がより求められそうです。

まず、今回の試験をきちんとやり直しするとともに、次回以降の五ッ木・駸々堂も、しっかりと活用して、テスト経験を積み重ねていってください。


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