南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  二つの見方 

毎日、電車で通勤しています。

以前から、「乗客の乗降位置」が気になっていて、「運転手さんは上手に止めるものだな」と漠然とおもっていました。
電車の先頭をどこにするかということではなく、お客さんが待っている場所に、上手にドアの位置を合わせて止めるのがすごい!と、思っていました。

先日のこと。
私の利用する最寄り駅で、電車のホームの改修があり、小さな駅に不釣合いな、立派なホームが出来たのですが、その改修の途中で気づいたことがあります。
「乗客の乗降位置」です。

私は、「電車が乗降位置にあわせて止まる」と考えていましたが、どうも違うようです。
「乗降位置を、電車が止まる場所にあわせて作る」というのが正しいよう。
運転手さんが、各駅ごとに慎重に位置を合わせて停車しているのではなく、普通に停車すれば、自然とドアのところに乗降位置が来るように位置を調整して、書かれていたのです。

半分、がっかりしたような気持ちになりましたが、妙に納得しました。
まあ、結果は、なにも変わらないのですが。



さて、話は変わって、我々の大切な仕事である進路指導のこと。

これにも、先の話と同じような、二つの見方があります。

それは、「生徒さんの力に合わせて目標校を選ぶ」のか、
それとも「目標校のレベルに合わせて生徒さんの力を伸ばす」のかということ。


当然、後者であるべきですが、実際は両者のどちらを重視するかといったところで、ゆれている塾も多いはずです。
生徒さんをお預かりした時期にもよりますし、現実的でない目標をあげるのも、生徒さんはもちろん保護者の方の負担がふえるわけで、なかなか難しい。
それでも、(夢と希望を持って、楽しく前向きに)「目標校のレベル」に挑戦する塾でありたいとおもっています。


先の電車の場合ですと、どっちでも結果は同じですが、こちらは、結果が大きく違ってくるわけで、そこに私たちの責任が集約されているようにおもいます。
何年続けていても、反省ばかりですが。



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