南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  桃山学院中、入試改革を3点 

すでに、中学復活後の1期生が中学3年生になった桃山学院中。
学院をあげて、大きな変革を行っている桃山学院が、このたび、入試に向けての変更点を3点発表しました。



まず、第1点はプレテストについて。

これまで、10月に実施していたものを今年度は11/23/祝に実施します。

11月の下旬の実施となるわけですが、当然、このころには志望校もほぼ固まり、入試出題範囲の学習も終了。
実力をどう発揮するかという練習をしているころです。
そういった時期にプレテストを実施するのは、プレテストの結果によって、合格の可能性を測りたいという考えがあるからのようです。

したがって、桃山学院を第1進学希望にすえている生徒さんにとっては必須のテストとなりそうです。


第2点目・第3点目は入試方式そのものの変更です。

これまで、桃山学院中は、A方式・B方式・C方式の3回の入試機会で、それぞれ全く違うテストを課してきました。
A方式では、他校の入試とほぼ同じ、4教科か3教科の選択制で試験を実施し、500点満点で判定するのですが、B方式では2教科で実施、さらに、C方式では小論文+算数という組み合わせで判定をしてきました。
学校側の説明によると、様々な判定方法を設けることで合格の可能性が増える、また、生徒の多面的な力を見ることが出来るということでした。
例えば、A方式で思わしくなくても、C方式の小論文で成果をあげ、合格する生徒さんもおられたというようなことです。

さて、この入試制度ですが、来春の入試から、少し変更されます。


まず、B方式ですが、いわゆる「午後入試」になります。
実施日は、01/16/日ですが、集合時刻が15:00でテスト開始が15:30ということです。
「午前中に他校を受験し…」ということもおっしゃっていましたので、そういった狙いもあるようです。

最後の変更点ですが、C方式では小論文を廃し、代わりに「国語力テスト」を課すとのこと。
「国語のテストと、どないちゃうねん」とのツッコミも聞こえてきそうですが、「日本語についての総合的理解と運用力を問う問題」とのこと。


多様な可能性を持つ生徒さんを集めるはずの入試システムが、少々、様変わりした印象。

特に、午後入試の実施は、桃山学院を第1進学希望にしている生徒さんにとっては、午前が午後になっただけですが、そうでない受験生にとっては、「桃山学院も受験できる」というわけで、受験機会の増と考えられます。

でも、やみくもに、何校も受験するわけにはいきません。
受験するからにはそれなりの理由、あるいは目標や「夢」があるはずです。

パンフレットや入試日程だけではなく、そういった部分もしっかり見つめて、学校選びをしてください。



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