南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  大谷中学校が募集コースを変更  

上宮・上宮太子の共学化に見られるように、昨今は、単学校の共学化が進行中。
浪速・賢明など、ここ数年を見ても多くの学校が共学化へ動いています。

そうなると、男子校・女子校の存在感が増してもいいはずなのですが、なかなかその良い面が認められないのも事実。
やはり、保護者のニーズは共学校へ向かっているようです。


そういった中で、中学校からだけ募集を行う数少ない女子校である大谷が、募集コースの変更を決定しました。

これまで、大谷は、「医進」「特進」「英語」の3コース体制をとってきました。
そのそれぞれのコースは、目標が明確に違います。
大谷のホームページによれば…

医進コース----------
 効率のよい先取り学習に基づいた高度で深い演習により、国公立・難関私大の医系学部やハイレベル理系学部への進学をめざします。

特進コース----------
 文系・理系ともに、国公立及び難関私大をめざした先取り型の学習を強化。
 志望別クラス編成によるきめ細やかな指導を行います。

英語コース----------
 高校での1年間留学を軸に、それぞれの目標に合わせた高度な英語学習を展開。
 真の国際人の育成をめざします。

以上のように、それぞれのコースの個性(指導方針、あるいは到達目標でしょうか)を明確にした指導を行ってきたわけです。


この3コース体制を、来年からは「医進」「特進I」「特進II」と変更するとのこと。

まず、入試科目・入試制度については変更なく、医進コースだけが国算理の3教科、特進は2教科で実施。
気になる指導内容ですが、特進と冠するからには、大谷の教育の特色である6年一貫の中で、大学の進学をしっかり見つめたものになるようです。

ただ、これまで、英語コースの中で培ってきた「高校での1年間の留学」の制度などは、残していく方針とのこと。
そういった意味では、大谷の英語コースを目指してきた生徒さんも安心だと思います。


名前が変わるだけではなく、その中身がどう変わり、どのような生活が待っているのか、そして、卒業後のねらいはどうなるのか、もちろん、受験者のレベルの問題なども考えていく必要があります。
今後、ホームページや説明会などで、詳細が明らかになると思います。
できるだけ、早めにお伝えしていこうと考えています。



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