南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  五ッ木・駸々堂 結果をどうとらえるか? 

すでに五ッ木・駸々堂の結果が返却されていると思います。
この時期の結果は、どのようにとらえればいいのでしょうか。

まず、注意したいのは、今回の結果が全てではないということです。
結果が良くても、悪くても、今後、大きく変化する可能性を秘めています。

その理由は…

○中学受験範囲全体が出題されたわけではない。
どの科目も、前学年の復習が中心で、中学受験で出題される範囲のうち、重要な単元が出題されていません。
小6の社会では歴史がまだまだの状態ですし、算数でも「比」を利用して解く問題は、本格的には出題されていません。
その中で、全部を判断できません。

○受験者数が今後増えてくる。
今回の受験者は、まだまだ少ない。
今後、10~11月にかけて増えてきます。
偏差値などの統計データは、受験者数が多いほど、ますます正確になるわけです。

○受験者自身がテストに慣れていない。
入試の当日には、70点とれる生徒さんが80点とれるような調子になっておきたい。
そのためには、勉強の「実力」+テストに対する「得点力」が必要です。
しかし、今回、初めてこういった実力テストを受験した方もあるでしょう。
また、五ッ木・駸々堂の形式や会場の雰囲気が影響して、失敗をした部分も有るはずです。
そういった点も、割り引いて考える必要があります。


さて、そうなるとテスト結果をどう考えるかということです。
今回のテストで、ひとつの「基準」が出来たという見方はどうでしょうか。
まず、自分の力がどの程度のものであるか全く未知の状態だったわけです。
その中で、初めて、「これくらいの力」というのが見えてきた。
もちろん、まだまだ正確さも足りない状態ですが、5月のテストで越えるべき目標が出来たわけです。

また、当然、「反省材料」が出来たわけです。
テストの内容だけではなく、テストの受け方や準備の仕方なども反省の材料になるでしょう。

もちろん、出来てなかったところを復習し、自分の力にすることも大切なポイント。
わからない問題を解きなおすべきです。
また、知らなかったり、あいまいだったり、忘れていたりした知識を確実なものにしておくべきです。

入試まであと1年をきってはいますが、まだまだ改善の余地どころか、伸びていくための余裕はたくさんあるのです。
結果を「終わったこと」としてとらえるのではなく、今後の指針としてとらえ、ぜひ、活用してください。




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