南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  初日の入試での充足率は… 16日発表の各校を分析しました 

昨日は、皆さん、ご苦労様でした。
しかも、すでに、以下の学校をはじめとして、いくつかの学校では、結果が判明しています。

以下の表は、昨日の発表から作成したものです。

各校の1次の合格者を数え上げ、募集定員に対して、どれぐらいの人数を合格させているかというものです。


学校名 コース名称 1次合格者 定員 充足率 1次予定 充足率
清教学園 S特進コースII類 96名 120名 80.0% 90名 106.7%
S特進コースI類 134名 120名 111.7% 110名 121.8%
合計 230名 240名 95.8% 200名 115.0%
学校名 コース名称 1次合格者 定員 充足率 1次予定 充足率
初芝富田林 Ⅲ類 23名 40名 57.5% *** ***
Ⅱ類 27名 40名 67.5% *** ***
Ⅰ類 72名 80名 90.0% *** ***
合計 122名 160名 76.3% *** ***
学校名 コース名称 1次合格者 定員 充足率 1次予定 充足率
帝塚山学院泉ヶ丘 医進 27名 40名 67.5% 110名 131.8%
特進A 71名 80名 88.8%
特進B 47名 40名 117.5%
合計 145名 160名 90.6% *** ***
学校名 コース名称 1次合格者 定員 充足率 1次予定 充足率
初芝立命館 立命館 31名 80名 38.8% *** ***
グローバル 53名 40名 132.5% *** ***
合計 84名 120名 70.0% *** ***


たとえば、清教学園の場合、Ⅱ類合格者は96名です。
Ⅱ類の定員が前期・後期合わせて120名ですので、今回の1次入試で80.0%の生徒を合格させたということです。
また、1次では、90名の合格者を予定していましたので、その人数に対しては充足率は106.7%です。
つまり、予定を超えていることになります。
各学校の下にある「合計」は、コースの合計です。
なお、初芝富田林と初芝立命館については、1次・2次の合格者予定数が発表されていませんでしたので、「***」になっています。
また、帝塚山学院泉ヶ丘は、コース別の予定が発表されていませんでしたから、3コースの合計予定110名から計算しています。

どの学校も、難度の高いコース(表の上段に記載)ほど、充足率が低く、そうではない場合は、充足率が高い点が特徴的です。

2次試験など、本日以降に実施される試験は、上記の合格者数に基づいて判定されるわけですが、充足率が低いから、難易度が低くなるというわけではありません。
その点は、注意したいところです。
そこは、各学校の判断によるところが大きいのです。

例えば、充足率が低いからといって、2次以降での合格者数が多くなるとは限りません。
学校ごとに、入学者のレベルを想定しているからこそ、入試が行なわれているわけで、そのレベルをしっかり堅持するとなると、人数をしぼる必要が出てくるかもしれない。

一方、充足率が高い学校であっても、併願者が多いと判断しているのであれば、2次以降、さらに多めに生徒さんを確保するかもしれません。
併願ということであれば、他の学校に合格した場合に、そちらへ入学する可能性もあるからです。
さらに、上位の学校で追加合格が出た場合など、そちらに流れる可能性もあります。


今後、受験される場合には、参考程度に見てください。


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