南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  伝統と進化の見える説明会:大阪女学院 

大阪女学院の説明会にお伺いしました。

これまで以上に、しっかりした方針を提示された説明会でした。
特に、来年度から実施となる「国際特別入試」には注目です。
ただ、それ以外にも、学校の方針・考えを具体的に知ることができた説明会でした。



9月8日ですが、大阪女学院の塾対象説明会に参加させていただきました。

校内を進み、会場へ入りました。
訪問させていただくたびに思うのは、木々が緑豊かに育っていること。
学校の歴史を物語っています。

さて、今回の説明会では、これまでと大きく変わった点がありました。

一つは、来春の入試から実施される「国際特別入試」です。
英語教育に力を入れてきた大阪女学院が、「従来の帰国生入試の枠を超え、多様な文化的背景・国籍・経験を持つ生徒を迎え」「すべての生徒が英語によるコミュニケーション能力」と「広い視野を持ち、世界を共に創る担い手」を育てるべく実施する入試です。
(「 」内は、学院のパンフレットからの引用)
これまで、近畿圏の入試解禁後、二日目から入試を行ってきたわけですが、国際特別入試は、事前エントリー方式に加え、解禁日初日の1月17日土曜日に実施されます。
そういった点でも、これまで以上に、生きた英語・文化的裏付けのある英語力を育てようという、この入試への思いが見られるように思います。

なお、この国際特別入試では、英語力に関していくつかの出願資格が必要で、事前のエントリーが必要。
また、約20名の専願募集を実施しますが、コース制ではありません。
そういった点に注意が必要です。

グローバル化が現実のものとなっている現代の中で、活躍の可能性を広げるためには、自己表現力に加え、英語力は必須です。
興味のある方はぜひ、説明会などでご確認ください。


さて、それからもう一つは、これまで以上に、学校での進路指導の内容を具体的に説明していただいた点です。

単に、大学への進学実績を報告していただくようなものではなく、「お預かりした生徒さんたちに、どうやって進学を含めた、幅広い進路を考えさせるか」という点を、学校の方針と、具体的なシステムの中から紹介していただきました。

私たちもそうですが、実力テストを1回するにしても、ただ点数を知るためだけではなく、「何のために取り組むか」(目的)「どうやって準備するか」(方法)「結果をどういかすのか」(活用)…、などが大切なポイントだと思いますが、それを大きな学校の方針の中でやっておられるように感じました。

最後に、なによりも、一番印象的だったのは、校長先生をはじめ、司会の先生に至るまで、「キリスト教精神に基づいた女子教育」を意識されたお話をされたという点でした。

私学であれば、それは当然のことですが、その方針が、どのように形になっているのかを、しっかりと知らせていただいた説明会だったように思います。


■□■保護者説明会では、ここがポイント!!--------------------

  (1)国際特別入試について、なぜ、そういった入試を始めたのか、学校の考えを聞きましょう。
  (2)入学後、進路決定にどのような行事を用意されているかも具体的に知りたいところです。
  (3)伝統ある女子校として、英語教育にどのように力を入れておられるかもポイントです。
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