南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  清教学園 来春の募集コース変更の理由は… 

ご存知のように清教学園では、今春まで「大学連携」+「S特進」の2コース募集でしたが、来春からS特進コースの「Ⅰ類」+「Ⅱ類」の募集に変更されました。
この理由について、今日、説明を受けてきました。

まず、従来から清教学園では中1~中3の3年間、全クラスを同一教材・同一カリキュラムで指導しておられます。
これは、その後に必要になる基礎力をきちんと身につけるとともに、クラス移動・コース変更がスムーズにいくようにするという目的もあるそうです。

そういった学習の流れの中で、中学1年生の時から「大学連携」という、本来は関学に進学することを前提としたコースと、他の大学を受験することが前提の「S特進」というコースの設定には矛盾が生じるわけです。
つまり、コースの名称からは別々の内容を指導すべきですが、実際の指導はそうなっていないのです。

そのため、清教では指導の実態に合わせて、コース名称を変更し、また、募集にも反映したとのこと。

これ以外にも、中学1年生の段階で、連携を決める(関学進学に絞り他の大学を受験しないことを決める)ことができるかどうか。
また、本人が、本当に進学したくなった時にこそ、連携コースの意味が出てくるのではないか…。
今回の変更は、そういった疑問にもこたえるものだということです。


ただ、そうはいっても、当然、入学してくる生徒さんの学力には開きがあります。
そこで、S特進というコースの中に「Ⅰ類」「Ⅱ類」の別があるわけです。
来春の入試では、募集定員も1クラス分増やしているわけで、当然、生徒さんのレベルの幅も広がる可能性がある。
そこにも対応しているようです。

こういった一連の変更を見ると、決して「連携する大学の看板」に頼るのではなく、生徒さん一人ひとりをどう指導するのかを考える、学校の姿勢が感じられます。







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