南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  効果的な計算問題への取り組み方、もう一度、やり方を点検しよう! 

夏休みに、「毎日○○をする」という目標で頑張っている生徒さんもたくさんいるでしょう。
その中には、計算問題に取り組んでいる方もありますよね。
今日は、効果的な計算問題への取り組み方を提案します。

まず、ここで言う「計算問題」ですが、いわゆる四則計算だけではなくて、「一行文章題」も含みます。

こういった問題を確実に解くためには、普段からの練習が欠かせないわけですが、正確に解くことで「得点を確保する」という目的以外に「早く解いて、他の難しい問題に取り組む時間を作り出す」という目的もあります。
つまり、「はやく」「正確に」という計算問題の2題目標は、こういった理由からなのです。


さて、具体的な取り組み方ですが、「そんなことは、やってます!」という声も聞こえてきそうですが、簡単にまとめておきます。

-----時間を決めて取り組む
    計算問題を解くときに特に意識したいのが、問題を解く時間です。
    解く前に、目標を立て(つまり、終了までの見積もりですね)、それが達成でき
    たかどうかを、きちんと点検することが大切です。
    これを繰り返すことによって、「この1問に何分ぐらいかかりそう」という感覚
    が磨かれますので、入試で必ず役立ちます。
    また、同じ問題を、日をおいて解き、少しずつ時間を短くしていくのも大切です。
    
-----答え合わせ+見直しはこまめに
    実際の入試問題では、計算5問+一行文章題5問といったところが多いでしょう。
    また、今の時期を考えると、やはり、10問ぐらいが適当だと思いますが、それ
    ぐらい問題を解いたら、すぐに答えあわせをします。
    解いた時の感覚が残っているほうが、正解しても間違えても、印象に残りますし、
    間違えたときの対応もしやすくなるのです。
    なお、まちがいなおしもすぐに取り組んでほしいのですが、何度解いても同じ答
    えになるようでしたら、時間をあけて、再チャレンジするほうがいいでしょう。
    また、間違いの原因がつかめないときは、必ず、誰かに聞いて納得する原因を教
    えてもらってください。
    
-----はじめたらやり直しが終わるまで連続して取り組む
    集中して取り組むのはもちろんですが、解いて~答え合わせをして~間違いなお
    しをするまで、一連の流れでしないといけません。
    ですから、10分で解くと思っていても、そういった時間を合わせると全部で30分
    ぐらいはかかるかもしれません。
    そういった「連続した、余裕のある時間」をとるようにしてください。


どうでしょうか。

それから、同じ問題に何度も取り組むことも有効です。
毎回、目標時間を変えていくことで、違う気持ちで取り組むことが出来ますし、計算法則を活用するなど、計算の「コツ」が必要な問題では、そのコツをきちんと暗記することが出来ます。

いずれにしても、夏休みという時期だからこそ、きちんとやっておきたいこと。
お通いの塾の自習室で取り組むのもよし、保護者の方にタイマーを渡して、緊張感のある中でやっても効果的です。
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