南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

◎  スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◎  お母さん!家庭学習のここが出番!(7)ギアの状態を自覚させましょう! 

実は、私はゴルフをしません。
なかなか、私のまわりに勧めてくれる方もいませんでしたし、根っから凝り性ですので、のめりこむのが危険やなぁという気持ちがあるから、避けているということもあります。

今日の帰宅後、何気なくテレビを見ていると、可愛い女の子が少年野球でヒットを打っています。
腕を見ると、「熊本」の文字。
熊本県人ですので、敏感に反応です。

見ていると、その子は、昨年のプロゴルフ賞金女王の古閑 美保さんでした。
お顔は拝見したことがあるのですが、あまり、存じ上げませんでした。
ソフトボールからプロゴルフへ進む方もあるようには聞いていたのですが、野球からといったケースもあるんですね。


さて、彼女のインタビューの中で印象的だったのが、「最近、スイッチがはいる瞬間がわかってきた。」という言葉。
ある精神状態になると、とたんに集中できて、プレーが見違えるということらしいです。
で、素人である私の、大変に失礼な感想は…「それがもっと早くから自覚できていればなぁ…。」
もちろん、そういったことが、なかなか大変であることは充分にわかっています。

でも、これは、勉強はもちろん、様々な場面で重要になる「技術」・「習慣」です。



保護者の方は、お子さんの勉強している姿をご覧になって、いろんな感想をもたれることと思います。
だいたい批判的な感想が多くなるのが、「親」というものですが、時には…

   今日は、集中しているなぁ
   いつもより、長くやってるやんか
   なんか、一生懸命、かいてるやん…
   あれ、今日はトイレに行かへんわ…

こういった時があるはずです。
(ぜひ、積極的に見つけていただきたいのですが…)
いつもより、しっかりやっている瞬間。
普段とは、ちょっと違うところにギアが入っている感じですね。

大切なのは、お子さんに、「あなたはそういう状態でしたよ」「とってもすばらしい状態で勉強していましたよ」と、きちんと伝えること。
場合によっては、勉強以外のことでもかまいません。
けっして、「いつも、そんなふうにやりや!」とか、「何で普段からできひんの!?」とか言ってはいけませんよ。

大切なのは、ほめるというよりは、集中して熱心に勉強が出来ていたことに気づかせ、それが良い状態であることを自覚させることです。
そういった経験を重ねるうちに、子ども自身の中で「おっ、集中できてんな」「なんか、しっかりやれてんな」という意識が生まれてきます。
その状態の先に、先ほどの「スイッチが入った!」という感覚があるのです。


どうしても、子供は「自分の状態を客観的に観察」出来ません。
子供ですから。

それを少しずつ、できるようにしていくのも、保護者の方の大切な働きではないでしょうか。

キャリアアップ情報が満載
「学習教材、教育研修ポータルサイト
「エデュケ」オンラインショップ


スポンサーサイト

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:

Trackback

トラックバックURL:http://southerncross1960.blog87.fc2.com/tb.php/220-fd2c0edf

back to TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。