南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  堺市教育委員会:新学習指導要領での新内容をリーフレットで広報 

堺市では平成20年3月に、文科省から新学習要領が告示されたのをうけ、その概要を説明したリーフレットを配布しています。
対象は、堺市の小・中学生。

新学習指導要領が完全に実施されるまでのスケジュールや、算数・数学、理科の授業時間と内容の増加、授業内容の変更点、授業日数の変更など、わかりやすくまとめられています。
今のところ、ホームページでの公開などはない模様。


ちょっと注意したいのは、授業日数の増加です。

堺市では年間4日間の授業日数を確保するために、以下のような工夫をしています。

  平成21年4月から
      これまでお休みだった学校の創立記念日が、授業日になります。
      各学校の判断で、休業日の期間に授業日を設定できるようになります。
         例)夏休み中の登校日に学習を行なう、宿泊学習など
  平成22年4月から
      休業日の期間を見直し、1学期・3学期の始業日を早めます。
         春期休業  3月25日~4月6日⇒4月7日が1学期の始業式になります。
         冬期休業  12月25日~1月5日⇒1月6日が3学期の始業式になります。

その他、外国語活動が始まるなど、詳しく紹介されています。


やっと、ゆとり教育から抜け出しかけている実感が…。

しかし、今年の小学校1年生から中学校1年生までは、年間の授業時数が20~30時間増加するのですが、中学2・3年生は増加なし。
特に現在の中学3年生は、小学校1年生のときからゆとり教育真っ只中の学年です。
やはり、失われたものがあるはずで、その影響も考えていただきたい。

そして大切なのは、入れ物ではないこと。
増えた授業日をどのように使っていくのか。
おそらく、現場の先生方も増加した学習内容への対応に大変でしょうが、ぜひ、「質」を考えていただいて対応をお願いしたいところです。

新時代の学習スタイル LEC東京リーガルマインド

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