南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  阪神なんば線がもたらすものは… 

先日開通した阪神なんば線ですが、入試地図にも微妙な影響を与えているようです。
報じたのは4/6付けの神戸新聞。
記事は、大学入試を中心にしたものですが、参考になると考え、取り上げました。
以下、引用の上、要約しました。

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阪神なんば線開通効果 周辺大学や高校の受験増加
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 神戸・阪神間から大阪東部、奈良まで乗り換えなしで結ばれ、受験生が増えた大学・私立校が相次いだ。
 各校は「新線効果」を歓迎する一方で、競争の激化を予想している。

 武庫川女子大では、奈良県内の志願者が前年比282人増。
 奈良で実施した試験には予想の倍の442人が受験。

 近畿大(東大阪市)は、兵庫県内からの志願者が約一割増。
 阪神電車の車内や駅に広告を出したほか、尼崎市では説明会を開いた。
 「少子化で志願者数を伸ばすのが厳しい中、この増加は大きい」と入試広報課。

 東大寺学園中学・高校への兵庫からの受験者が二年前の二倍に。
 檪原聰(いちはらさとし)教頭は「PRを全くしていないのに」と驚く。

 各大学は競争激化に備え、対策を練る。
 奈良や大阪東部にある大学は、阪神間でのPRや高校訪問に力を注ぐ。
 帝塚山大(奈良市)は尼崎に試験会場の開設を検討。
 奈良女子大(同)は阪神三宮駅に広告看板を出し、浸透を図る。

 奈良方面の各大学は「神戸・阪神間に学生が流れることへの危機感」(帝塚山大)を抱く。
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こういった変化は、まず、敏感に反応する層からはじまり、徐々に浸透していきます。
中学入試も例外ではない。
大阪市内にある近鉄と縁の深い学校や、その周辺校でも、こういった影響は見逃せないでしょう。

影響といっても、「増える」学校がある一方で、「減る」「のがす」学校も出てくるはずです。
受験者の層が大きく変わる学校も出てくるかもしれません。


これまでのところ、入試解禁日は、きちんと決まったわけですが、女子校が共学校になる、大学と連携をする、募集担当の先生や校長先生の異動があるなど、水面下では、すこしずつ、様々な渦が巻き起こってきています。
保護者の皆さんはもちろん、受験生の皆さんにとっても、その影響はなかなか見えにくいところ。

お子さんの力を高めるということは必須ですが、入試状況をきちんと把握して、適正な判断を下すための情報は、しっかり集めておきたいものです。


   》》》神戸新聞「阪神なんば線開通効果 周辺大学や高校の受験増加

お子さんのタイプに合わせての勉強法

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