南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  多様化する進路、さらに… 

今日は、大阪府公立高校の前期入試です。

普通科が中心である後期入試とは違い、専門学科が中心です。
難関大学への進学を目標とした進学特色校、いわゆるTop10の文理学科は競争率が2.9倍。全体の競争率1.61倍よりも高くなっています。

府では、今後、この前期入試の比重を高め、受験生の確保をしていこうとしています。
すでに、受験生のほとんどが普通科という時代は終わっており、文理科・国際科・理数科など、入学後も様々な特色を持つコースを選択しての受験になっています。


もっと、大きな視点で考えると、かつては「公立か私立か」というだけの選択だったように思いますが、現在は、私立が様々に個性化してきたように、公立もどの学科を受験するかということを考えなければならなくなっています。

さらに公立高校を考えた場合、今後、階層化が進むのは間違いない。
大学進学を考えた場合、例えば関関同立以上を目標とするならば、文理学科や各学区のトップ校でなければ難しいわけです。
そうした場合、私立中学校・私立高校への進学というのも、十分に検討すべき選択肢だと思います。

公立中学校に進学し、モチベーションを高く保ち、学校の成績を取りながら受験勉強をこなし、上位の公立高校に進学する、あるいは、私立に進学する場合と、しっかり比較すべき。

もちろん、これは単純にどちらが優位ということではありません。
お子さんの特性やご家庭の方針などにもよることです。


たくさん選べることは素晴らしいことです。
でも、「賢い消費者」にならなければ…。


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