南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  大谷中学:入試結果発表 

中学入試も終了し、徐々に、今年度の入試結果が発表されています。

大谷中学校でも、結果が発表されました。
(学校発表のものはこちらから。学校のHPにリンクしています。)

以下の表は、昨年度との比較をした表です。
入試日程ごとに以下のような内容になっています。

  出願計
      …願書を出した生徒さんの数です。
  実受験計
      …実際に受験した生徒さんの数です。
       第2志望(例えば、医進に出願し、特進Iを第2志望にするなど)も含む数値です。
  合格者計
      …テストに合格した生徒さんの人数。
  対出願倍率
      …出願計÷合格者計 ⇒表面倍率ということになります。
  対実受験倍率
      …実受験計÷合格者計 ⇒現実の倍率です。
        ※第2志望を含む場合があることに注意。          

日程 年度 出願計 実受験計 合格者計 対出願倍率 対実受験倍率
1次 2011 241 265 236 1.02 1.12
2012 206 217 203 1.01 1.07
日程 年度 出願計 実受験計 合格者計 対出願倍率 対実受験倍率
2次A 2011 406 393 295 1.38 1.33
2012 311 278 235 1.32 1.18
日程 年度 出願計 実受験計 合格者計 対出願倍率 対実受験倍率
2次B 2011 153 123 51 3.00 2.41
2012 99 98 64 1.55 1.53

2011年と2012年の2年間の比較にしたのは、2011年から新コース体制(医進+特進I+特進II)になったため。
また、2011年は、2次A・2次Bを実施した後、同じ日にまとめて発表を行なっていましたが、2012年からは、それぞれの入試終了後に発表を実施するようになりました。
これは、受験者にとっては大きな違いで、2011年の場合は、2次Aが終了しても合否は不明ですから、大谷へ進学を希望する生徒さんは、半ば自動的に2次Bを受験することになっていました。
今年の場合は、それを回避することができるようになったため、出願・受験ともに減ったものと思われます。

なお、今春の最終的な入学者は不明ですが、およそ210~220名程度になる見込み。
そこで、215名とすると、出願者総数616名に対する倍率は、2.87倍。
定員に対する充足率(募集定員のうち、何%を集めることができたか)は93.5%です。
昨年の場合は、倍率が3.31倍、充足率が89.6%でした。


募集定員や合否発表の方法など、大きな変更がありましたから、昨年と比べるのには難しい面もありますが、おそらく、今年の入試のほうが、大谷を目標とする生徒さんをきちんと集める入試になったのではないでしょうか。


「女子教育」を正面からきちんと見つめ、大谷の「風」をもった生徒さんを、6年間かけてきちんと育ててゆこうという姿勢は、今も堅持されています。
特定の大学との連携がない分、大学への合格指導もしっかりおこなっておられ、女子には、女子の専門教育をするほうが良いという考え方もできるかもしれません。
ご家庭の方針や受験生本人の適性にもよりますが、高校からの受け入れがない分、6年間という期間を、同じ環境で手厚く指導していただけるわけで、選択肢の一つになりうる学校です。


昨年は、4月ころから各種の説明会を実施し、学校の紹介に努めてこられました。
今年も同様の行事を実施されることと思いますので、ぜひ、参加してみてください。


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