南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  時には、過去問から離れてみる 

この時期の入試対策勉強は、とにかく「過去問」の追求につきます。
自分の受験校の問題を知りすぎて困ることは何もありません。
問題の傾向を知ることはもちろんですが、複数年度を解くことで、出題のパターンをつかむことも出来ますし、何よりも受験校が、受験生に対して求めているレベルを把握できます。

で、今日の話題。

あらためて言うまでもなく、赤本は大切…なのですが、赤本に絞りすぎると、以下のような弱点が生まれることもあります。


まず、受験校の傾向に合致しているということは、紛れも無い事実です。
しかし、それも、見方を変えると、過去に出題された問題で、入試問題全体から考えると片寄りがある。
万一、テストの傾向やレベルが変更になると、赤本の勉強があまり有効ではないということになります。

実際、初芝立命館や賢明学院などは、出題傾向・レベルが変化してきており、3~4年前の問題はあまり参考になりません。
学校の傾向などを考えに入れなくても、出題率が低い問題に、臨機応変に対応するためには、やはり、各分野を幅広く知っておくことも必要です。

いわば、「穴をなくす」作業もすべきですから、そういったときは赤本を離れるべき。
新しい問題ではなくとも、参考書・問題集など、もう一度、活用しましょう。


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