南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  複雑な問題こそ、思考過程を点検しよう 

算数の入試問題には、必ず「難しい」問題が入っています。
受験生のほとんどが頭を悩ませる難問ですが、そういった問題は、多くの受験生にとって得点源になりませんので、正解できなくとも大きな影響はありません。

しかし、問題の中には、「難しい」ように見えて、実は「ややこしい」(複雑な手順・思考過程が必要な)問題もあります。
こういった問題は、問題の仕組みをしっかり理解したり、順を追って考えていくことで、多少の時間はかかりますが、正解へ結びつく可能性が高いのです。

すでに、過去問を十分に練習している皆さんは、そういった問題に出会ったことがあるかもしれません。


実際にテストを受験しているときは時間の制約があります。
決められた試験時間の中で、できるだけ得点を確保する必要がありますから、あまり時間が足りなくなるようであれば、こういった問題をスキップする必要があるかもしれません。
しかし、難問ではなく複雑なだけなら、なんとか解きほぐせば、点数に結びつく可能性もあります。
いかに早く筋道を見通して、能率よく解くかということが求められているわけです。

こういった力をつけるためには、過去に出題された同傾向の問題を徹底して丁寧に解くこと。
何を求めているのか、どう考えているのか、それをきちんと表現しながら解くようにしましょう。
いわば、算数の先生が、授業で皆さんに丁寧に説明するような感じです。

式を丁寧に書く。
でてきた答えの単位を確認するとともに、
何を求めているのか、簡単にメモする。
わかったことどうしを関連付ける。
図や表を工夫してみる。
問題で与えられた図を活用して見る。

様々な作戦が考えられます。

早く正確に解くことを求められる入試への準備でも、時にはじっくり攻めることも必要なのです。



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