南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  速報:大阪女学院中 3教科判定を導入 

大阪女学院が、来春2012年度入試から、3教科での判定を行うということです。

新合格判定方法の概要はこちら
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■2012年度 大阪女学院中学入試 合格判定方法
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   前期日程:A方式・B方式ともに
     科目
        4科目型=国語・算数(120点50分)理科・社会(80点40分)
        3科目型=国語・算数(120点50分)理科(80点40分)
      ※出願時に受験型を選択する方式だそうです。
      ※両方の型への出願や出願後の変更は認めないとのこと。
     判定方法
        4科目型
          1)4教科の合計得点
          2)国算理の合計得点×1.25
          3)国算社の合計得点×1.25
             →上記、3種の得点のうち、最高点を判定得点とする。
        3教科型
           国算理の合計得点を1.25倍したものを判定得点とする。
       以上のように全員を400点満点とし、4教科型・3教科型の区別なく判定
   
   後期日程
     科目 国語・算数(100点50分)
     判定 合計200点を満点として判定
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以上のようです。

上記の情報は、現在のところ、HPには発表されていませんが、今後、説明会などでも説明があると思います。
必ず、学校発表のものでご確認ください。


大阪女学院の場合、神戸方面の中学校との競合がありますので、そういった面をにらんでのことかと思います。
しかし、大谷中学校の医進コースも3教科入試実施していますので、大谷も影響を受けるかもしれません。



さて、上記のような3教科受験を導入し、4教科入試を様々な判定方法で評価するという入試形式は、近年、かなり増えてきました。
導入当初は、灘中学が3教科入試であることから、灘中学校受験者を獲得するための、上位男子校の集客戦術という側面がありました。

しかし、現在では、「受験生の負担を減らす」ということも言われています。
大阪女学院の場合は、そういった考えはないと思いますが、安易な3教科化は、「ゆとり教育」の弊害にも似て、じわじわとあらわれるかもしれません。

いずれの学校を受験するにしても、安易に3教科に飛びつくことなく、入学後の指導などにも、十分な吟味が必要だと思います。




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