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南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  テスト資料活用術 (五ッ木・駸々堂) 

今回から、数回にわたって、五ッ木・駸々堂終了時に配布される「6年のまとめ」の活用方法を中心にエントリーしていきます。
基本的には、小学校5年生の皆さんも同様ですから、ぜひ、参考にしてください。

すでに、エントリーしましたが、今回の試験では、近畿圏で入試を考える3270名の参加がありました。
その皆さんのがんばりの結果が今回の資料に集約されているわけです。
ひとつでも多く、有益な情報を掘り出して、今日からの勉強に役立ててください。


今回のエントリーでは、「小6のまとめ」「小5のまとめ」のp7にある「得点分布と5段階区分」について説明します。

-------------------->得点分布と5段階区分

「度数分布表」と呼ばれる棒グラフです。
受験者全体のうち、どの点数に何人ぐらいの人がいたかを表しています。

普通は、今回の国語や社会のグラフのように40点~60点ぐらいを取る人が一番多くて、100点・0点に近づくにつれて、人数が少なくなります。
「きれいな山型」になっているといいますが、これは、グラフを90度動かしてみるとわかるでしょう。

今回のテストでは、算数・理科については、山型ですが、偏りがあります。

算数の場合は40-32が一番多く、理科は70-62が多くなっています。
(なお、五ッ木・駸々堂の配点は、すべて偶数なので、奇数の表示はありません。)
これは、算数が難しく、理科が得点しやすかったことを表しています。

でも、注意してほしいことがあります。
それは、算数の成績。
他の科目に比べて難しかったのは間違いないのですが、70以上の高得点を取った生徒さんの数は、国語・社会と変わらないぐらいいます。
つまり、「出来ている人」と「出来ていない人」の差が大きいともいえるわけで、今回、算数の点数が思わしくなかった人は、今後、しっかりがんばらないといけません。

なお、こういったグラフを見ると、算数の62点と理科の62点では、違いがあることがわかります。
算数の62点は5段階区分の4の中ほどになりますが、理科では3になります。
そういった違いをなるべく調整した数値が、偏差値ということが出来るでしょう。

--------------------


次回は、「志望校別偏差値別順位表」の活用方法をエントリーします。




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