南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  第4回 五ッ木・駸々堂が終わりました。 :算数の概評です 

第4回 五ッ木・駸々堂が終わりました。
夏期講習会終了後、最初の外部テストになった方も多いはず。
緊張せず、逆に油断せず、自分の力は発揮できましたか。

今回の算数の問題は、夏期講習会の成果を試すにふさわしい問題でした。
というのも、基礎・基本が理解できているかどうか、問題の意味をきちんと把握できるかどうか、典型的な問題に数多く当たってきたかどうか、そして、問題を解く手順を組み立てられるかどうかといったことが試された問題のように思います。

そういった特徴は、一行文章題で基礎力を問う大問2番(つまり、受験生にとっては得点源なのですが…)でも見られます。
大問2番の(2)では、「十の位を四捨五入すると200になる整数の範囲」を求め、さらに、その中にある6の倍数の個数を求めるわけです。
これまで単独で出ていた問題が融合されていますね。
同じような問題は大問5番の(1)にもあり、単位変換がきちんとできないとまちがう体積・容積の問題でした。


また、「典型」問題が多くあったことも今回の特徴で、大問3番のすべての問題や、大問4番の(1)・大問5番の(3)・大問6番の(4)や(5)もそうです。


昨年もそうでしたが、今回のテストでも、高得点者が多く出るのではないでしょうか。
ただし、テスト演習を十分していない場合は、多種多様な問題の連続で、実力を発揮しにくいかもしれません。
平均点は、40代の前半といったところでしょうか…?


いずれにしても今回のテストはきちんとやり直しをしておく価値のある問題が多く含まれています。
「解けた」「わかった」というレベルではなく、「もう一度出題されたら必ず解ける」状態になるように、きちんとやり直ししておきましょう。

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