南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  文化と政策 

いよいよ明日から8月。
夏期講習会も中盤を迎えています。
私たちの塾でも、前期講習を終了し、今日から特別授業期間に入りました。

さて、受験勉強と平行して大切なのが、受験校選びです。
この夏休みの間に、学校を見学に行かれたり、とりあえず場所だけでも知っておこうというご家族もあるかもしれません。

一方で、なかなかわかりにくいのが、いわゆる「校風」です。


進路懇談・進路相談をしていても、校風に関する質問はたくさんいただきます。
ところが、これを伝えるのが難しい。
どうしても感覚的な表現になることが多いために、実際に伝わっているかどうか、不安になることもしばしばです。



最近、ある塾の先生とお話する機会をいただき、その中で出てきたのが以下のような内容。

例えば、東大寺学園の生徒たちは、のびのびと自由に過ごしている。
しかし、派手な服装をしたり、ルールを破ったりするような生徒も(ゼロではないにしてもほとんど)いない。
後から入った生徒たちも、ちゃんとその雰囲気を受け継いでいる。

毎年、卒業生を出し、入学生を迎え入れるということは、約6分の1の生徒が入れ替わるわけだが、その中で、そういった校風・気風を受け継いでいけるのは、そういったものが「文化」として学校に染み付いているからだ。


確かに、そのとおり。

そういった意味では、来年から共学化する上宮は、これまでの文化をどう継承し、発展させるのかといったところが気になります。

一方で、注意したいのは、どちらかといえば「若い」学校。
「文化」といえるほど熟成したものを持っていないことが多く、むしろ学校経営という視点に立った「政策」が、生徒指導に影響していることもしばしば。
もちろん政策にも、優・良・可…とあるわけで…。
こういったことも、学校選びの大切な視点かも知れません。

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