南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

◎  スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

◎  7月以降は、実力テストも変わってくる 

今日は、天気が悪い上に、蒸し暑い日でした。
中学生は、期末テストの直前で、今日も対策勉強会を実施しました。
中学1年生の方は、中間テストを経験したことで、期末に対する意気込みに変化があるように思います。

中学受験を目指す皆さんも、夏期講習前の実力テストが迫っているでしょう。
五ッ木・駸々堂の学力テストもそうですし、当塾では、その次の週に月例テストも実施します。
夏期講習会前の総まとめであり、テストの結果から、夏期講習会の指導方針を立てる
大事な機会でもあるわけです。

さて、この時期になると、テストの出題内容が、少しずつ変化してきます。
これまで、「単元テスト」的な傾向があったテストが、入試に使い「総合テスト」へ変化してくるのです。

例えば、五ッ木・駸々堂の算数ですが、例年、大問の2番から、内容が変わるように思います。
大問2番といえば、一行文章題の集まった、いわゆる小問集合的な問題。
でも、これまでは、整数の性質や単位に関するような問題が多く、それほど問題の幅は大きくありませんでした。
しかし、だいたいこの頃から、文章題の典型的な問題も出題され、総合問題になっていきます。

その後の図形などでも、面積を求める問題だけではなく、角度や図解の性質を利用して解く問題、さらには比を利用するほうが早く解ける問題など、さまざな形式の問題が織り交ざって出題されるようです。


低学年のころを思い出してください。
「たし算」を習っている頃に解く問題集には、冒頭にかならず「たし算」とあって、とにかくたし算だけをやっていけば、ほとんどの問題を解決することが出来たはずです。
その頃と比べると、まさに雲泥の差です。
まず、大切なのは「解くための方針」をいかに早く見つけられるかということ。

例えば、図の中に「45度」とあれば、「直角二等辺三角形」に注目する可能性が高い。
(同様に、135度にも注意したいですね。180-45=135ですから。)
そういった着眼点は、実際に、問題にあたっておくことで、能率的に身につけられます。

ただ、難しいのは、テストという場面でその力を発揮するということ。
時間も限られていますし、問題を解く順番も自由なわけで、これこそ「経験」が必要。

そういった意味では五ッ木・駸々堂は最適の機会ですし、今後、各中学校で実施されるプレテストなども、どんどん利用すべきでしょう。


もちろん、テスト慣れして、あまりてきぱきと解くことだけが上手になるのも考え物ではありますが、「自分の実力をきちんと発揮する」というのが入試合格の最大の鍵であることは間違いありません。
今後のテストでは、毎回、きちんとそういった意識を持って受験しましょう。




スポンサーサイト

COMMENT FORM

  • URL:
  • comment:
  • password:

Trackback

トラックバックURL:http://southerncross1960.blog87.fc2.com/tb.php/1881-41165130

back to TOP

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。