南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  第2回五ッ木・駸々堂:科目別寸評 

昨日は、五ッ木・駸々堂テスト、ご苦労様でした。
自己採点は終了しましたか?
テストの後の自己採点ややり直しは、テスト=勉強の機会ととらえると大変に大事な作業です。
しっかりやっておきましょう。
特に自己採点は、日にちが立つと効果がなくなってしまいます。
しっかり取り組んでください。

さて、以下は、今回のテストを見ての感想です。
南十字☆の個人的な感想になりますが、参考にしてください。

先日のエントリーでも書きましたが、今回のテストは得点しやすかったかもしれない。
そうなると平均点の上昇が予想され、かえって偏差値を取りにくくなるかもしれません。
前回よりも点数が上がっていても、偏差値は伸び悩む可能性があります。

でもあまり気にしないで下さい。
この時期に「取れるはずの問題を残さず取れる」力は大変に重要。
点数が取れたということは、そういった取りこぼしのない状態だからだと思います。
テスト返却後は、正答率と自分の正誤を比べて、取れるはずだった問題をきちんと復習してください。

国語
大問1番の随筆も大問2番の物語も難しくなく、五ッ木・駸々堂としてはわかりやすかったほうではないか。特に大問2番については、冒頭に概要が書いてある。これをしっかり頭に入れてから解くことが必要。随筆については、「仕込む」「ねかせる」「すりこぎ」「こうじ」「こそげとる」「御御御付け」など、子供(特に男子)になじみのない単語もあった。また、漢字を含め、知識問題が少々難しかったかもしれない。
算数
練習量と経験の差が得点の差につながるのは当然であるが、今回のテストではその傾向が強いのではないか。また、最後の文章題は答えを出すまでの手続きが多いものもあり、難しめ。それまでの、特に図形と整数の性質に関連した問題でどれぐらい得点できるかが点数の分かれ目となる。平均点は、前回より高くなると思うが、標準偏差(受験生の点数の広がりぐあい)も、大きくなるのではないか。
理科
光の屈折に関する問題などで、難しい計算問題があるものの、全体としては「練習をつんでおれば解ける」、あるいは「一度は解いたことがある」問題が多かったという印象。今回は、単純な知識問題は少なく、実験・観察に関連して出題されていることが特徴か。平均点は、前回よりも高くなるのではないか?40代後半?
社会
「サッカーワールドカップ」にちなんで出題するとのことであったが、直接の出題もなく、世界地理・世界史の問題もわずかであった。普段の勉強をきちんとした上で、問題をきちんと読み取れれば、それほどとまどうこともなかったのではないか。歴史についても、選択式の問題が多く、こちらも取り組みやすいように思う。

なお、先日のエントリーでも書きましたが、この時期に中学受験内容を終了している人は少ないはず。
また、五ッ木・駸々堂のほうでも、全範囲を出題しているわけではありません。
同じ問題でも、どのような勉強をしているかによって難易度に違いが出てきますので、最終的には、お通いの塾の先生に見ていただくようにしてください。


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