南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  こんなとこ再点検!「やったら出来る」の使い方 

テスト結果が出るたびに、あるいは懇談が終わるたびに、「やったら出来る子やのに…」と愚痴をこぼしていませんか。
私たち、教える立場のものでも、思わず、言葉にしてしまうことがあります。
お子さんに対するそういった気持ちは、とても大切です。
しかし、「もし、やったら…」「たぶん、できる…」という、いわば想像・仮定の話では、何も生まれません。

それよりも大切なのは、「やってみたら、出来た!」という「体験」です。
しかも、その体験は、特別なものであるほうがいいのですが、けっして大きなことでなくてもいい。


計算にスピードのない生徒さんを個別で見ているとき、例えば、10問の計算を「何分で解くか」予想します。
予想が分かれるのは世の常で…

   「先生は、7分で出来ると思うなぁ」
   「え”~!、あかんって!、10分はかかるって!」

で、実際に測ってみると、結構6分で出来たりする。

この場合、数問の間違いがあったとしても、とりあえず目標時間内に「出来る」のを体験したできたことを大切にしたい。
その体験を印象付けるために、しっかりほめてあげましょう。
また、自分自身の驚きも、正直に伝えるといいですね。


こういった、「小さな成功体験」の積み重ねはとても重要で、勉強を続けていくための「火」を絶やさない、大切なエネルギーです。


解いたり、覚えたり、書いたり…。
勉強には、派手なことは何も必要ありません。
でも、地道だからこそ、「小さな確認」や「小さな喜び」が必要です。
そのためには、まず、「やってみる」こと。
そして、「意外に出来た!」ことを、(小さなことでも)大切にしてあげることが必要だと思います。-----
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