南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  実戦的な勉強を忘れるな! 

前回のエントリーに続いて、小学校6年生の家庭学習のヒントです。

前回は、「不安」「不備」をなんとかしようという内容でした。
そう考えると、「知識分野が心配」と感じる方がほとんどでしょう。

さて、今からどのように知識分野を勉強するか。

かつてのように、ゆっくりと参考書を眺めている余裕はありません。
そんな時代は過ぎてしまいました。
身につけるためには、書いて覚える・声に出して覚える必要があるようですから、図・表や説明をきちんとまとめなおす方もあるでしょう。

そうやって作ったまとめは、確かに印象に残るでしょうし、試験の当日に、試験会場に持ち込むことで有効に活用できる場合もあるでしょう。


でも、実は、これも程度問題。

きれいに。しっかり。ちゃ~~んと。「写す」よりは、問題を解き、正解・不正解をきちんと知って、覚えていくことが大切です。

 例えば、「花こう岩」という答えでも…
    顕微鏡で観察した図で選ぶ場合
    「大きく角ばった結晶が…」といった、観察結果を書いた文から答える場合
    「火山の地下深くでゆっくりと固まった…」というように、岩石のできかたから判断する場合

さらに、それが正誤問題であったり、消去法を使う問題の重要なキーワードとして「花こう岩」のことが出ていたり…と、実に様々な出題(「花こう岩」が答えの場合も、問題を解くときに、知識として必要な場合もあるのですから)があるはずです。

それを瞬時に判断して、正解を出す訓練をするのが今の時期。

単に、「花こう岩」について詳しくなるのではなく、「きちんとアウトプットできる」状態を作るのが大切なのです。


特に、女子に多いのですが、きれいなまとめが「実力発揮のための」努力に結びついていないかもしれません。
それより、何度も殴り書きをしてでも覚え、テスト演習をするほうが、この時期は大切かもしれません。

自分の状況をきちんと考えて、自分なりのやりかたをしてくださいね。
残された日々で、点数を変えることは、かならず出来ます。
「実戦的に勉強する」ということを意識しておきましょう。




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