南大阪 中学受験地図

堺市北野田にある航路開拓舎の日常と、南大阪を中心に中学受験の状況と、それに関する気になる話題を取り上げます。

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◎  この時期の家庭学習は… 

現在、小学校6年生は最後の追い込みの最中です。
お通いの塾によって対応は様々でしょうが、弱点の補強+安心して入試に向かえる準備といったところが中心でしょう。
もちろん、受験校の出題傾向に準拠して準備を行うのも大切です。

さて、では、この時期の家庭学習はどうすればいいのでしょうか。

まず、基礎知識・基本技能の確認は必須ですから、計算問題を解いたり、理科・社会の1行文章題を解いたり漢字・ことわざなどの知識確認をする必要があります。

それに加えて有効なのが、毎日の塾での学習で見つかった「不安」「不備」を解決することです。

今日の塾の学習の中で、知らなかったこと・覚えていなかったことはもちろん、うろ覚えであったり、久しぶりに出会った知識や公式、「そういえばこんなことが…」といった内容はありませんでしたか。
そういった内容が「不安」の原因であり、実力に「不備」があるところです。

大切なのは自分の「不安」をきちんと感じて、受け止めること。
何がどう「不安」であるのかをつかめば、勉強の方針が出てきますね。
「どうも、水そうの問題が苦手だ」と感じたならば、まだ時間はあります、集中してそれを勉強すればいい。
はじめて習った5年生の時よりは、絶対、考える力も伸びています。
短期に集中して取り組める環境もあるのですから、できるだけ取り組んでみましょう。

また、知っているはずなのにできないとか、ちょっとだけ忘れているとか、知識があいまいだというようなところがあれば、これもすぐに克服しましょう。
これまでに何度か見た問題・知識なのにやっぱりできないのであれば、今がチャンスかもしれません。

入試直前のこの時期は、けっこう思わぬ力が出るものです。
ぜひ、がんばってください。

でも…
時間を忘れるほど勉強してはいけません。生活のリズムも考えましょう。
また、出題されそうにない分野・単元・問題を勉強してもいけません。
特に、国語の知識問題など、気になると底なしです。
四字熟語が、毎年、必ず出題されるのであればいいですが、数年に一度、数問だけというような状態であれば、毎年出題される、たとえば随筆の勉強をするほうがいいわけです。
バランスを考えることも大切です。

Z会高校コース

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